コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

周囲を巻き込んだサプライズ演出はもはや公開処刑でしかない!?

コミュニケーション

2018.12.27

20181218surprise01近頃テレビで“ドッキリ企画”を目にする機会が増えましたよね。温かい気持ちにさせてくれるサプライズもあれば、少し怖すぎるドッキリなど種類はさまざま。一見楽しい企画に思えますが、人によっては「いきすぎたサプライズはどうなの?」と疑問を感じるようです。

 

坂上忍さんのリアルすぎるドッキリ


11月29日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)には、三浦友和さん・山口百恵さん夫妻の息子である三浦祐太朗さんがゲスト出演。番組内の企画で、タレント・坂上忍さんの元へ楽屋挨拶に向かう様子をカメラで追っています。

 

小さい頃に坂上さんに一度会っているという三浦さん。緊張した面持ちで「三浦祐太朗と申します」と挨拶を始めますが、突然の訪問に坂上さんは少し驚いたようす。一通り挨拶を交わしたあと、坂上さんは「(カメラが入ることを)僕は聞いてないですね…」とスタッフへの怒りをあらわにします。しばらくの間現場の空気が凍りついたところで、坂上さんが“ドッキリ”だと自らタネ明かし。三浦さんは、思わず「あーっ!」「口の中渇いた…」と天を仰いでいました。

 

このドッキリについて、番組を観た視聴者からは賛否の声が続出。「坂上忍の演技がリアルでおもしろかった!」という声がある一方、「あのキレ方、本気でしょ…」「ドッキリにしては怖すぎる」とコメントする人も見受けられました。

 

サプライズは“公開処刑”!?


テレビ以外でも、誕生パーティーや結婚式などで“サプライズ”を企画する人は多いよう。しかしある女性は“いきすぎたサプライズ”に一言モノ申したいと主張します。「全てのサプライズが相手をハッピーにさせるとは限らない」「友人の結婚式に出席したら、突然司会の人が『このテーブルに座る女性陣は、皆さん独身です。素敵な出会いを楽しんでください!』と言ってきた。望んでないのに強制合コン状態にされて顔が引きつった」と生々しい体験談を披露。

 

この女性へ同意する声は多く、「だいたいのサプライズが企画者側の自己満だよね」「サプライズは時として“公開処刑”や“見世物”になることを知ってほしい…」といった声が上がっています。

 

また、話題を集める“フラッシュモブでのプロポーズ”にも批判的な声が。「練習もすごくしたんだろうしパフォーマンスが上手だなって思うけど、プロポーズでされたら無表情で固まってしまう」「ただただ恥ずかしいでしょ! 1秒でも早く終わってほしい」と厳しい意見が見られました。

 

サプライズにはお店側の協力が不可欠


定番サプライズといえば、レストランでのディナーがその一例。レストラン予約サイトを運営するオープンテーブル株式会社は、「レストランでのサプライズ演出」に関する意識調査を実施しています。

 

レストランでのサプライズ演出で最も多かったのは、「デザインプレート」で63.2%。次いで「花束贈呈」が45.9%で2位に入り、他には「憧れのレストランを予約する」「生演奏や歌」などがランクインしていました。

 

続いて「サプライズ演出に成功したか?」の質問では、8割を超える人が「成功した」と回答。成功理由に「レストラン側の担当者が柔軟に対応してくれた」を上げる人は多く、お店側の協力は欠かせないようです。一方で「失敗した」人からは、「個室でなかった」「他のテーブルでも誕生日祝いをしている人がいた」などの原因が挙げられています。

 

ネット上でもレストランでのサプライズを経験した人は多く、「行きたいと思ってたレストランを彼氏が予約してくれてて、ますます好きになった」「店員さんの演技がうますぎてサプライズに全く気づかなかった!」などの声が登場。

 

相手を想っての“サプライズ”ですが、できれば相手が“サプライズ好きか”を事前に確認しておきたいですね。

 

文/牧野聡子

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【夫婦】その他の記事

夫婦
もっと見る