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労ってほしいだけなのに… ボーナスに無関心な家族を持つ夫の叫び

コミュニケーション

2019.01.07

20181217bo-nasu01年末年始が近づき、大人たちにとって待ちに待った“ボーナス”の季節がやってきました。がんばった自分へのご褒美や、家族で食事に出かける方も多いはず。しかし中には有無を言わさず貯金などに回す家庭もあるそうで…。

 

ボーナスが出たらご褒美ってあるの?


とある男性は、ボーナスが出ても関心を示さない家族にうんざりしているようです。奥さんに「ボーナスが出たよ!」と嬉しそうに報告しても、「ふぅーん」という微妙な反応しかされません。さらに奥さんだけでなく、子どもたちも全く無関心。かれこれ20年以上もこのような会話で終わると明かしています。

 

さらに関心を示さないだけでなく、「夕食にステーキや蟹が出る」などのご褒美も一切無し。しかもお小遣い制のため、ボーナスが出ても彼の取り分はゼロなんだそうです。「会社への貢献や努力が妻に軽視されているようで寂しい…」と不満を漏らしていました。

 

彼の心の叫びには、「たしかにそこまで反応が薄いとちょっと寂しいね…」「何も反応してくれないと家族のために頑張る気もなくなりそう」「うちは旦那にボーナスの1/5をお小遣いであげているから、あなたの奥さんもそれくらいしてあげて欲しいです」「『ありがとう』と一言くらい言ってもらえると、来年も頑張ろうっていう気分になれるのに…」と励ましの声が上がっています。

 

散財されるより全然マシ!


しかし世の中の女性たちからは厳しい声も。「人のお金でそんなに大はしゃぎできませんよ」「私の稼いできたお金じゃないと思うと、勝手に豪勢な食事とかも用意しづらいです」「はしゃいで派手に散財する奥さんより全然いいと思いますけど…」「『自分がこんなに頑張っているからもっと労わってくれ』とか思っていませんか? 感謝はしていると思いますけど、旦那さんの態度にも問題あるかと」「結婚して子どもがいるのに、自分へのご褒美っていります?」等の様々な意見が続出しました。

 

また中には「自分から『ボーナス出たし外食しよう!』って誘い出すのが良いかも!」「稼いできたお金だし、ボーナスの月くらいお小遣いをあげてもらうように交渉しましょう」「ボーナスだけ別の口座に振り込まれるように工夫してみるとか?」などのアドバイスも。

 

いっぽうで「自分自身がボーナスをもらってるけど、ご褒美なんて考えたこともない」という声もあり、「単に年収の一部としか思っていなかった」「振込だから別にもらったという意識もないし…」といった意見も寄せられています。

 

一般的なボーナスの使い道


「ご褒美が無い!」と嘆く男性でしたが、実際に世の中の人たちはボーナスをどのように使っているのでしょうか。共通ポイントサービス「Ponta」を運営する「株式会社ロイヤリティ マーケティング」では、“冬のボーナス”についてアンケート調査を実施。「今年の冬のボーナスの使い道を教えてください」と質問すると意外な結果が。

 

全体の37.3%と最も多かったのが「貯金・預金」。また2位の「旅行(宿泊を伴うもの)」は9.9%で、3位は5.5%で「外食」という使い道です。ランキングの下位には「食品(ふだん食べるもの)」「財形貯蓄」「ローンや借入の返済」「子どもの教育」などの現実的な回答が集まっていました。

 

この結果にネット上では、「いつ何が起こるか分からないし、派手に使えないよね」「夕飯を1日だけ豪華にするだけで、ほとんどは貯蓄に回してる」「すぐに使う必要もないし、普通に貯金する人が多いよね」と賛同の声が上がっています。

 

旦那さんが必死に稼いできてくれたボーナスを、無計画に使うことはできません。相談者の奥様も、先のことを見据えてあまり使わないようにしているのかも?

 

文/河井奈津

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