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夫の家事スキルをアップするためにデキる妻がやること

コミュニケーション

2019.02.05

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共働きをしている夫婦は子育てや家事を分け合って協力しないと、どちらか一方に大きく負担がかかってしまいます。最近では積極的に家事を手伝ってくれる夫も多いですが、夫の家事能力に不満を感じている妻もいるようです。

もともと細かなことが苦手な男性も多く、家事はあまり上手じゃないのは仕方ないことかもしれませんが、あとで家事をやり直すことになるとイラッとしてしまうこともありますよね。つい夫に、嫌味の一つもいいたくなってしまうのではないでしょうか。

しかし夫の家事のやり方に口出しすると、妻からダメ出しされたと思い、自分から家事をしなくなることも考えられます。夫のプライドを傷つけることなく、家事をうまくなってもらうにはどのようにすれば良いのでしょうか。

■とにかく褒めちぎる

共働きとはいえ、妻が家事をするのは当たり前と思っている男性も少なくありません。一緒に生活している以上、平等に家事を分担するのは当然のことですが、お手伝い感覚で家事をしている夫も多いことでしょう。

そんな夫が家事を手伝った場合、やるべきことをやったのではなく、協力してやったという意識も高いのではないでしょうか。しかし、妻からするとやって当然のことなので、そのままスルーしてしまいます。

夫からすると、せっかく家事を手伝ったのに妻が何もリアクションしてくれないと感じ、ガッカリしてしまうこともあります。そうすると、夫の家事に対するモチベーションも下がってしまいますよね。

面倒に感じるかもしれませんがここで夫を褒めてあげると、夫の家事に対するモチベーションも上がります。褒められることに弱い男性は多いものです。うまく夫を褒めることで、夫のやる気をさらに上げることができることでしょう。

また、これまであまり家事をしたことのない夫なら、上手に家事ができないのは当然です。できないことを責めるのではなく、まずは家事をしてくれたことを褒めましょう。

人は褒められると誰でも嬉しくなってくるものです。もっと褒められたいと思い、さらに家事を積極的に手伝うことになるでしょう。

最初は上手にできなくても、何度もチャレンジしていくうちに上達していくものです。上手に家事ができるようになるまで、長い目で見てあげることも必要です。

■鈍感力も必要

夫が家事をしているときに、つい口をはさんでしまう妻も多いかもしれませんね。洗濯物のたたみ方が違う、食器に洗い残しがあるなど、不満に思うことも多いことでしょう。

家事のやり方が自分と違っていたり間違えていると、横からアドバイスしたくなってしまうものです。しかし、夫からすると妻に文句をいわれていると感じ、やる気を失わせてしまうことにもなりかねません。特にプライドの高い夫の場合、口出しされると二度と手伝わなくなってしまうかもしれません。

夫の家事のやり方が気になったとしても、見て見ぬフリをしてみましょう。夫が家事を完璧にこなすことよりも、家事を手伝ってくれることのほうが重要です。どうしても気になってしまう場合はいっそのこと見ないようにしてみると、それほど気にならないのではないでしょうか。

■お手本を見せる

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夫の家事が上達しないのは、基本的なやり方を知らないためということも考えられます。妻が夫の家事に不満を抱いていたとしても、その理由が分かっていないこともあるでしょう。

また、お互いの生活環境や家庭環境が違うと、家事のルールも違ってくるものです。お互いの家のルールが分かっていれば、家事のやり方が違ったとしても納得できるのではないでしょうか。
まずは夫がこれまで家事をしたことがあるか確認し、その上で自分の家のやり方や基本的な家事のやり方を教えてあげると良いでしょう。

夫の家事のやり方に不満を感じていても、夫はどのようにすればそれを解消できるか分かっていません。一つ一つ丁寧に教えてあげることで、夫も家事が上達していくのではないでしょうか。

■「命令」じゃなく「お願い」する

誰でも人から命令されると、あまりいい気はしませんよね。「洗濯やっといて」「ゴミ出して」など、気付かないうちに夫に命令口調になっていることはありませんか?

上から目線で命令されると、夫もやらされている気持ちになり不満を感じることでしょう。その結果、家事をイヤイヤするようになることもあるのではないでしょうか。

夫に気持ち良く家事をさせるには、命令ではなくお願いをしてみましょう。「洗濯頼んでいい?」「ゴミ出してくれると助かる」というように、優しい言葉で妻からお願いされると、張り切って家事を手伝う夫も少なくありません。

命令されると支配されていると感じますが、お願いされると頼られていると感じるので、妻が自分のことを必要としていると夫は思います。少し甘えてお願いすると、より効果的かもしれませんね。

■感謝の言葉を忘れないこと

自分が家事をしているのだから夫が家事をするのも当然と思いますが、仕事や家事を両立する大変さは妻が一番分かっているはずではないでしょうか。

慣れない家事を一生懸命頑張っている夫に対して「ありがとう」と伝えるだけで、夫も家事に対してのモチベーションが上がります。

家事の大変さを知ることで夫も妻に感謝するでしょうし、もっと妻の手助けをしたいと思い、自然と家事を頑張るようになるのではないでしょうか。

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