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家事を手伝わない夫にイライラ!亭主関白タイプとの上手な付き合い方

コミュニケーション

2019.02.09

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共働きの家庭にとって、家事の分担は大きな課題です。率先してやってくれる夫もいれば、家事は全くやらない/できないという亭主関白な方もいるでしょう。そのことで喧嘩したような日には、結婚前は見えなかった夫の意外な一面に戸惑い、イライラが収まらないという方もいるのではないでしょうか。

こういった家庭内の不和はなかなか相談する相手がいないということもあり、内にストレスを溜め込んでしまう妻が増えているようです。

そこで、亭主関白な夫に悩む妻は夫とどう付き合っていけば家庭が円満に過ごせるのかご紹介したいと思います。思いつめて離婚を考える前に、ぜひ一読してみて下さい。

■亭主関白な男性の特徴

女性から見ると亭主関白な男性というのは理解しがたい部分があります。まずは良く言えば古風で男らしい、悪く言えばいくらでも言える亭主関白な男性の特徴について紐解いていきましょう。

・特徴1:妻を下に見ている

基本的に自分は妻よりも上の立場で命令するのが当たり前というのが亭主関白な男性の考え方です。少しでも妻が失敗をするとバカにしたり、行動を咎めたりします。言葉がキツい方も多いのではないでしょうか。こういったモラハラが慢性化していくと、妻の中には自分に自信が持てなくなり萎縮してしまう方もいるでしょう。

・特徴2:男は仕事、女は家事・育児

亭主関白夫は、「男女の役割は分業」という昭和男児のような考え方を持っている方が多いです。働いている女性と結婚した場合、仕事はやめて家庭に入ってほしいと言う考えの方もいるでしょう。それなのに、家事・育児を頑張る妻が少しでも不満を訴えると、「俺はお前たちのために仕事をしているんだ」と主張し、家では何もしようとしない傾向があります。共働き家庭で夫が亭主関白の場合、妻は仕事も家事・育児も完璧にこなすことが要求され、そのストレスは相当なものになります。

・特徴3:わがまま
亭主関白な人というのは基本的に自己中心的な方が多いようです。自分の欲求に忠実でありながら、家族や周りの人への気遣いは少ないという傾向が見られます。

料理を例に挙げても、せっかく妻が作ったものを「今はこれの気分じゃない」、「味が好みじゃない」などと言って、作り直しをさせることもあります。自分を中心に物事を考えているので、振り回される妻はたまったもんじゃありませんよね。

■亭主関白な夫とうまく付き合っていくには

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それでは、こんな亭主関白な夫にイライラさせられっぱなしな妻はどのように対処していけストレスを溜めず上手くやっていけるのでしょうか。夫が亭主関白でもうまくいっている家庭を参考にしながら対策を考えていきましょう。

・対策1:夫に甘える

亭主関白は裏を返せば「頼りがいがあって男らしい」という風にも取れます。頼りにされることが喜びという性質を持っているため、妻は一歩下がって、「あなたがいないと無理」ということを伝えてあげるとやる気を発揮し、簡単なことなら手伝ってくれるようになるかもしれません。

大切なのはきちんと言葉で伝えることです。亭主関白でない多くの男性にも言えることですが、女性と違って感覚的に物事を察することが苦手な人が多いので、態度だけでなく必ず言語化するようにしましょう。

・対策2:夫婦分業を受け入れる

男女がフェアであるべきという考えは一旦捨てて、夫婦はお互いの仕事をこなすものと考えるようにしてみて下さい。夫は自由に仕事をしたり、飲みに行ったりしているのに、自分は家庭に閉じ込められて理不尽だ…と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、小言のように家事・育児に注文を付けられるよりはマシと考え、自分の仕事を淡々とこなしていった方がストレスにならないのではないでしょうか。それでも毎日これだと退屈するという方は、たまには外でお茶をしたり、買い物をしたりと、自分なりのストレス発散方法を見つけておくと良いでしょう。

それでも、共働き家庭の場合は納得できないという妻もいるでしょう。そんなときには「自分にはどうしても両立が難しいんだけど、どうしたらいいかな?」と弱い一面を見せて相談してみましょう。時短やパートタイムで働かせてもらったり、家事代行サービスを提案してみるのもひとつの手です。

・対策3:とにかく誉める

買い物に行ってきてくれたり、子どもの面倒を見てくれたりと、何か少しでも夫が手伝ってくれるようなことがあればとことん誉めるようにしましょう。特に日曜大工や高いところのものを取るなどの男の人が得意な作業を誉めてあげると俄然モチベ―ションが上がる方が多いようです。「この仕事はあなたじゃないとできないからお願いしたい」と、夫がやるということに付加価値を付けてあげるとさらに効果的です。やってくれた後には「さすが!」、「あなたがいてよかった」としっかり誉めるようにすると、次にお願いしたときにも動いてくれやすくなります。感謝の言葉も忘れないようにしてくださいね。

いかがでしょうか。気難しいように見えて、言動や考え方は意外と分かりやすい亭主関白夫。イライラする事も多いですが、そんなときには一呼吸置いて、言い方や態度を変えて接してみて下さい。亭主関白夫はうまく扱えるようになると、とても頼りがいのある一家の大黒柱になってくれるでしょう。

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