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共感を求める妻VS解答を求める夫…長年争われてきた問題が再燃!?

コミュニケーション

2018.12.17

20181213kyoukan01たとえ長年連れ添った夫婦でも、ちょっとした会話がキッカケで喧嘩になることがあります。何年経っても分かり合えない部分は、もしかすると男女を隔てる大きな壁が原因かもしれません。実は最近、お手本のような夫婦の“すれ違い”問題が大きな話題を呼んでいます。

 

夫婦喧嘩の定番? 長年争われてきた“すれ違い”問題


事件は、ある夫婦の間で何気なく交わされた会話の中で起こりました。奥さんは、その日行った居酒屋について、「ビール250円、ハイボール150円ってスゴくない?」と報告します。すると旦那さんからは、「そういう戦略なんでしょ? 薄利多売的な」といった返答が。

 

どうも奥さんは旦那さんの返しが気にくわなかったようで、「何が戦略~だよ! その値段で毎日出せること自体スゴいだろ! 何で『へ~すごい安いね』って普通の会話ができないんだよ!」と怒鳴り散らします。

 

この夫婦のように「共感を求める妻」「解答を求める夫」という図式は、古くから争点になり続けてきました。同じような問題が議論に上がると決まって女性陣からは「ホントに男ってこうだよねぇ」と嘆きの声が溢れ、男性陣からは「何がおかしいのか分からない」と疑問が続出。

 

そして今回も、男女の間に横たわる大きな壁について様々な意見が飛び交いました。

 

議論は平行線?


奥さんに共感する女性からは、「男はマジでこの話の意味が分からなくて、『女のわがまま。これで怒られるとか地獄』とか言うから驚く」「ただ共感してほしいだけなのになんで伝わらないのかね」「例えば『寒いね』って言って『今寒冷前線が…』とか言われたらイラッとくるでしょ?」「話の腰を折り、ひねったことを言おうとして会話をつまらなくする典型です」と言いたい放題。

 

一方で旦那さんに共感している男性は「スゴイかどうかを聞かれ、スゴイねって返さないとキレられるのはさすがにヤバすぎない? 旦那さんが可哀想」「そこまで返答にこだわるなら『今から話をするので共感だけしてください』って前置きすればいいよ」「『スゴくない?』『スゴイね』という情報量ゼロの会話は正直苦痛です。そんなくだらない会話で満足するのは幼児と変わりません」など、負けじと反論します。

 

これまで繰り広げられてきた熾烈な争いと同じく、議論は平行線。しかし男性の中には、「女性が共感を求めるタイプなのは男性だって分かってるはず。そこはテクニックで乗り切らないと」「女性を喜ばせるには“共感力”が必要だって、散々言われてきただろ。奥さん相手でもしっかり実践しないとね」といった声が。時には女性の求める言葉を伝えるのも、男性の甲斐性かもしれませんね。

 

“結論”を求めない奥さんと“白黒”はっきりさせたい旦那さん


ある掲示板でも、「旦那さんと会話にならない」という奥さんの相談に様々な意見が寄せられています。“結論”を求めていない女性は、“白黒”のどちらかしかない旦那さんとよく喧嘩になるそう。基本的に「そうだね」「うんうん」といった会話にはならず、「自分に言っても仕方ない」「で、どうしろって言うんだ」と返されてしまいます。

 

結婚して10年以上経った今でも、会話に悩んでいるという奥さん。すると多くの人から、「旦那さんに『で、どうしろって言うんだ』と言われた後の言葉がないから会話が辛くなる」「結論を求めてないなら、『一応報告なんだけど…』などと前置きすればいいのでは?」「感性が違うなら自分の望む反応が返ってくることは少ない。過度に期待しないようにしよう」などのアドバイスが続出していました。

 

どれだけ一緒に過ごしていても、相手を全て理解するのは難しいもの。同じような不満を持つ奥さんも多いようなので、女子会でネタにしてみると面白いかもしれません。

 

文/牧野聡子

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