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妻のしつけで夫は変わる!! 家事も育児も進んでやれる〝使える夫〟の育て方

コミュニケーション

2018.12.12

一緒に家庭を営んでいる以上、家事育児だって夫婦が一緒にやるのが当然…でもそれって、「わかっちゃいるけど、現実的にはなかなか難しいこと」ですよね。今回お話を聞いたのは、そんな困難を乗り越えて、家事育児に積極的な〝使える夫〟を育て上げた妻のお話。きっと参考になりますよ!

 

それぞれが得意分野で活躍する「適材適所」(ナギさん/27/事務員)

家事分担は「得意な方がやる」のが一番です。いまわが家では、旦那が掃除&洗濯係で私は料理係、育児は2人がかりでやっています。昔は、そのときに手が空いている方がしていたのですが上手くいかず、この「分業制」にたどり着きました。

というのも旦那は潔癖の気があり、私が掃除機をかけてもかけ直し、洗濯物の畳み方もうるさいんです。「じゃあ自分でやってよ!」と言うと、それからは旦那が専属に…私よりアイロンがけは上手いし、畳み方も丁寧。助かります。

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そんな旦那ですが、実は料理がむちゃくちゃ下手くそです。例えば市販のルウを使ったカレーに、チョコやコーヒーなどの〝隠し味〟を隠れないほど大量投入して、激マズにしたり。それでも独身時代はひとり暮らし歴7年、「少しは料理もしていた」というから驚きです。

正直言うと私が料理係を志願したのは、「旦那の料理を食べるのは勘弁」というのが本音。息子も1歳半になりそろそろ普通食を考えていますが、旦那の料理だけは口に入れないよう死守します!

ほめてほめて子どもと一緒に〝旦那を育てる〟 (美晴さん/36/歯科助手)

 4歳になる息子が赤ちゃんのときから、旦那は育児で数々の失態を演じてきました。ミルクは分量を間違い、うんちは拭き残し、入浴時のシャワーは熱すぎなどなど、危なっかしくて任せていられません。だから「育児」はほぼ私の担当で、旦那は「その他の家事全般」を担当しています。

少し前には「俺ももっと子どもと関わりたい」と言うので、「あなたが作った食事が母乳になるのよ!」「あなたが掃除したきれいなお風呂で息子も喜んでる!」「息子のかわいいロンパース、きれいに干してね!」など、何かと「息子にかこつけて」いたらすっかりその気になったようです。

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その調子でほめちぎっていたら、旦那は家事の腕をめきめき上げ…特に料理は〝母の味〟が脅かされるくらいになってしまいました(笑)。

とはいえ、息子との関係もしっかり築いて欲しいので、たまに分担を交換しています。息子も「レアキャラ」のパパと遊ぶときはテンションが高く、ちょっと妬けます…。

〝やらない〟という選択肢がそもそもない(茜さん/32/介護士)

 旦那に家事をやってもらうコツ、それは「2択方式」の質問です。例えば「お皿洗いするのと子どもをお風呂に入れるの、どっちがいい?」と、〝好きな方〟を選ばせることで〝やらない〟という選択肢を断つ作戦です。

ポイントは 〝やるべきこと〟を自分で選択させ、完了したときには感謝してほめること。夫婦で家事育児をするのは当然だと思うのですが、大上段に出てモメるよりも、ここはあえて下手に出ています。

先日夫婦で外出した先で、偶然ママ友に会ったときのことです。彼女がいきなり「旦那さんがいつも、家事や育児に積極的でうらやましいです!」と旦那をベタぼめし始めました…実はこれ、私の日頃の「種まきの成果」。園でママ友と会うたびに、「自分から家事育児してくれて助かっている」と、それとな〜く話して仕込んでおいたのです。しめしめ。

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チラッと旦那を見るとまんざらでもないご様子で、漫画みたいに「いやぁ」とか言いながら頭をポリポリ掻いていました…単純かよ(笑)! 夫婦円満も家事育児参加も、すべて「私の掌の上」です!

夫婦それぞれが仕事をし家事育児をするには、互いを思いやる気持ちが必須です。自分が疲れていても、「相手だって疲れているだろうな」という思いやりがあれば、自然と手伝うことができるはず。お互いに「持ちつ持たれつ」の精神で、長い夫婦生活を歩みましょう。

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ライター:山下 朝起
嫁と娘に、我が家を占領されつつある、零細企業の営業マンライター。最近、嫁の離乳食熱がすごく、娘の食費のほうが高い! と気付いてしまいました(笑)。溺愛する娘のパパ見知り開始に怯えながら、毎日を懸命に生きてます。

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