注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

夫とのひさびさデート❤︎次々起こる珍事件に「もう二度と行くか!!」の声

コミュニケーション

2018.12.06

子どもができてからは、家族で過ごす週末が当たり前。それはそれで幸せなのですが、たまには恋人時代のように「ふたりっきりでデート」したい! そんな願いがかなって楽しみにしていたママたちを襲った、散々な結末…夢と現実の壁にぶち当たった、夫婦デートの顛末です。

 

あーちゃんに会いたいから帰ろう(優さん/31/サービス)

結婚して6年、子どもができてから旦那と2人で出かける機会なんてありませんでした。旦那はよきパパです。4歳の娘の「あーちゃん」を溺愛しており、いつも後を追いかけています。

shutterstock_574801258

「目に入れても痛くないとはこのこと」などと言いながら娘と遊ぶ姿に、私は少し嫉妬していたのかもしれません…「たまには旦那とふたりっきりになりたい!」と思いたち、娘を母親に預けてデートを計画しました。

デート中は私のことを「ママ」ではなく、つき合っていたころのように名前で呼んでくれるんじゃ…そんな期待は軽く裏切られました。呼び方はいつものように「ママ」だし、なにをしてもなにを食べても「これ、あーちゃん好きそうだよね」「あーちゃん、いま何してるかな?」と娘のことばかり。

極めつけは、「もうあーちゃんに会いたいから、早く帰ろうよ!」と予定よりずっと早くデートを切り上げたんです。はいはい、そうですか。あなたはもう男ではなく「パパ」なんですね…楽しみにしていたデートの結果は、娘への嫉妬がより強くなっただけでした!

おしゃれなハイヒールが泣いてます!(香さん/30/事務)

週末は実家に子どもを預け、数年ぶりに旦那とふたりっきりでデートする約束をしていました。デートなんて久しぶり! 数週間前から楽しみにしていた私は、その日のためにずっと欲しかった靴を買ったんです…普段は履かないような高いハイヒールの、とってもかわいいやつです。

デートプランは旦那が決めることになっていたので、(このヒールに似合うおしゃれなプランを、ひとつよろしく!)と言う意味を込めつつ、「ね~、見て見て。デートの日のために買っちゃった!」とヒールを見せました…するとテレビを見ていた旦那は、一瞬こちらを見やり「よかったね」とそっけない返事をしただけでした。

そんな伏線を張ったにも関わらず、デート当日に車が向かった先は…「山」。山道をどんどん進み、「着いた」と車を止めたのは、木と小川しかない辺鄙な山奥…期待とはまったく違う場所に連れてこられた私が「ここでなに…するの?」と聞くと、「野鳥ウォッチングだよ!」と嬉しそうに答えてくれました。

shutterstock_1219785889

その日、とっておきの真新しいハイヒールは山道のぬかるみでドロドロに汚れ、気合を入れて履いたスカートからのぞく美脚は、謎の虫に刺されて真っ赤に腫れあがり…もう二度と、旦那とデートなんていきません!

クールな旦那が全力ヲタ芸?!(美幸さん/29/パート)

 ママ友から、ある人気アイドルグループのライブチケットを2枚もらいました。普通はなかなか手にはいらないものです。「そういえば昔、旦那が好きだって言ってたな~」と思い出し、誘ってみると即答で「行く!」と。最近ふたりで出かけることもなかったし、子どもを母に預けてライブデートに行くことに。

でも、普段はクールで感情をあまり表に出さない旦那のこと、「ライブなんて楽しめるかな?」と心配していました。でもライブ会場で私が見たのは、そんな心配を吹き飛ばすほどのインパクト…私がいままで一度も見たことがない「旦那の真の姿」だったんです。

shutterstock_247713031

当日会場に入るやいなや、自前のハチマキを頭に巻き始める旦那…そしてライブが始まると、周りの熱狂的ファンに引けを取らないテンションで、合いの手を入れ、飛び跳ね、あげくの果てには見事な〝ヲタ芸〟を披露し始めました。

それはもう、匠の域。にわかに習得できるようなものでないことは、私にもわかりました…そう、彼は生粋の「オタク」だったんです。初めて見る旦那の姿にドン引きするばかりの私。何やら秘密を知ってしまったような気分で…もう二度とふたりでライブに出かけることはないでしょう。

「いつまでもロマンティックな関係でいたい」という女心を打ち砕く、夫の天然行動…楽しみが大きかっただけに、落胆も相当だったことでしょう。これに懲りずに、トライアゲインして見ては?

shutterstock_170742392 (1)

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【夫婦】その他の記事

夫婦
もっと見る