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「モラハラ系男子は子だくさん」突拍子も無い発想のように思ったが…

コミュニケーション

2018.12.24

20181206coupleshand01セクハラ、パワハラを筆頭に、最近は様々な“○○ハラスメント”を聞くようになりました。しかし中でも一番問題視されるようになったのは、やはり“モラハラ”ではないでしょうか。そこで今回は、夫婦間に見られるモラハラの特徴と傾向をご紹介しましょう。

 

“モラハラ系男性”は子だくさん?


今年の11月に放送された『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)では、法律評論家・堀井亜生さんが“モラハラ系男性”の特徴を解説。マツコ・デラックスさんも頷く驚きの実態が明らかにされました。

 

はじめに番組では、「宿題やアンケートなど締切があるもの“すぐやる派?”“ギリギリまでやらない派?”」というテーマで議論。すると今回がテレビ初共演だという辻希美さん、杉浦太陽さん夫妻は、杉浦さんが“すぐやる派”、辻さんが“ギリギリまでやらない派”に分かれます。

 

これを見て堀井さんは、「夫婦関係において“すぐやる派”の人たちは行き過ぎると、いわゆるモラハラ」と指摘。自分がしっかりしている分、相手にイライラしてケンカに発展するケースがあると言います。さらにモラハラ系男性に見られる「おっとりした女性と結婚することが多い」「子どもが多い」といった傾向を教えてくれました。

 

モラハラ系男性が温もりを求める先は家族!


堀井さんによればモラハラ系男性は正義感が強く、間違っていることが許せない人が多いそう。しかしそういった人は融通が利かないので、社会でも上手く立ち回れません。外に出て孤独を感じると愛情や温もりを求める先は家族に向かい、家庭を大事にする傾向があります。

 

堀井さんの話を聞き、辻・杉浦夫婦は揃って「当たってる!」と驚いていたよう。またマツコさんも、「でも大家族のお父さんとかって、その手のタイプ多いよね」と共感していました。

 

番組を見ていた視聴者からは、「モラハラ系男性は子だくさんってずいぶん突拍子もないなとか思って見てたけど、言われてみると確かにそうかも…」「心当たりがありすぎて驚いた」「知り合いでモラハラな旦那さんの大家族がいる! 当たりすぎてて感動だわ」と反響の声が相次いでいます。

 

余談ですが、脳科学評論家・澤口俊之さんによると“ギリギリまでやらない派”は適応能力が高いそう。やることを先延ばしにするのは、衝動性が高く集中力を上げて効率よくこなせるタイプ。意外にも“ギリギリまでやらない派”の方がメリットも多いので、ぜひ参考にしてみてください。

 

肉体的な暴力よりも重い精神的な嫌がらせ!


最近よく耳にするようになったモラルハラスメントですが、そもそもどういった行為を指す言葉なのでしょうか。モラハラとは、言葉や態度によって相手を傷つける精神的な嫌がらせのこと。

 

社会は肉体的な暴力に対して厳しいルールを設けていますが、目に見えない精神的な暴力への対応が甘くなっていました。モラハラを提唱したフランスの精神科医は、精神的な暴力も肉体的な暴力以上に人を傷つける犯罪だといいます。

 

特に夫婦間での被害が多いモラハラですが、実際に離婚原因として裁判で認められる事例も出はじめているよう。ある意味モラハラは、パワハラやセクハラよりも身近な存在といえるかもしれません。

 

自分が被害者・加害者にならないためにも、注意する必要がありそうです。

 

文/牧野聡子

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