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これだけは言わないで!夫婦喧嘩をしてしまったときのNGワード

コミュニケーション

2019.01.21

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「喧嘩するほど仲がいい」ということわざがあるように、夫婦喧嘩をすることは決して悪いことではありません。しかし、お互いが深く傷つき、二度と以前の関係に戻れないような喧嘩もあります。

今回は夫婦喧嘩の原因と喧嘩の際に言ってはいけないNGワード、夫婦喧嘩の心得をご紹介します。

<夫婦喧嘩の原因とメリット>

世のご夫婦は、一体どんな原因で喧嘩をしているのでしょう。ちょっと興味ありますよね。早速見ていきましょう。

・日常生活の態度

部屋を散らかして片付けない、家事や育児を手伝ってくれない、毎日帰宅時間が遅いなど、日頃の生活態度は目に見えるだけに、つい厳しく非難したくなりますね。

・コミュニケーションの仕方

受け答えが乱暴、言い方がキツイなど、相手の話し方や応答の仕方にカチンとくる人が多いようです。逆に仕事に行ったまま何の連絡もなく、深夜に帰宅するといったように、相手とのコミュニケーションを怠るせいで起こる喧嘩もあります。

・趣味や趣向

料理の味付けや休日の過ごし方、行きたい場所など、お互いの好みが合わず、でもどちらも譲れなくて喧嘩をすることが多いようです。

この他には、生活の基盤となるお金のこと、両親や義両親、兄弟との付き合いについてなどがありました。

夫婦喧嘩のメリットは、お互いに溜めていた小さな不満や我慢を出し合うことで、夫婦関係をリフレッシュできることです。夫の場合は「言われて初めて気が付いた」といったように、家では気を抜き過ぎるあまり、妻の神経を逆なでしていることに気づかない方も多いので、こちらの気持ちをしっかり伝えることは、お互いの理解につながり、より夫婦関係が良くなるのです。まさに「夫婦喧嘩は犬も食わない」というのはこのような場合です。

<夫婦喧嘩で夫に言ってはいけないNGワード>

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夫婦喧嘩は夫婦の理解を深める手段としては「あり」なのですが、喧嘩の仕方によっては最悪離婚にまで発展してしまうこともあります。それは妻への愛情を一気に冷めさせてしまうNGワードを言ってしまった場合です。一体どんな言葉がNGなのでしょうか?

1.仕事や収入のこと

男性はプライドの高い生き物です。そして男性のプライドの最も大きな部分を占めているのが「仕事」です。そのために男性は汗水垂らして、上司の叱責に耐えて毎日頑張っているのです。その努力を知りもしないで「たいした稼ぎもないくせに」「仕事ができないヤツ」「出世の見込みもない」などと言われると、夫のプライドは粉々に砕かれてしまい、妻であるあなたに深い恨みまで抱いてしまうのです。

2.外見や身体的なこと

「ハゲ」「チビ」「デブ」などという容姿を直接貶める言葉は、やはり男性でも傷つきます。本人の努力ではどうにもできないこともあり、コンプレックスを抱えている人が多いからです。相手が小学生ならなんとか許せるこんな言葉も、大人である妻から浴びせられると、妻の品性を疑われてしまいます。

3.離婚・別居などのネガティブ発言

誰もが夫婦生活の中で、一度や二度は「離婚してやる!」と思ったことがあるのではないでしょうか?ただそれを喧嘩のたびに妻に言われると、夫の方は「二人の未来にはもう別れしかない」という意識をだんだん持つようになっていきます。そうすると、本当に別れたときに深く傷つかないように、夫は妻との距離を取り始めてしまい、ますます喧嘩が増えることになります。

4.夫の家族に関する発言

男性は自分の家族(特に母親)に深い愛情を持っている人が多いです。それ自体は悪いことではありません。それを「マザコン」などとバカにし、親兄弟の人格を否定するような発言は夫にとって到底許すことができないのです。

<雨降って地固まる夫婦喧嘩にするために>

夫婦喧嘩は悪いことではありませんが、夫に自分の小さな不満を伝えたいだけなのに、夫の心が遥か遠い彼方まで離れてしまう、本当の喧嘩にならないようにしたいですよね。そのためにはNGワード以外にも、気を付けておきたいポイントをご紹介します。

1.子どもや親を巻き込まない

自分の味方にしようと、子どもや親を巻き込むと、子どもは傷つきますし、大事になってしまいお互い後には引けなくなってしまうことも。「夫婦喧嘩は2人で」が原則です。

2.ヒートアップしすぎない

喧嘩がヒートアップすると、売り言葉に買い言葉で、ついNGワードのような余計なことを言ってしまう恐れが。大人としてどこかで冷静さを保っておきましょう。口に出す前に一呼吸置くのがコツです。

3.目的を忘れない

夫婦喧嘩の原因は些細なことが多いです。ただし些細な事ですが言い出せずにいられなかった改善点だということ。その目的を見失い、あれもイヤ、これもダメと問題を広げすぎると、結局何が言いたかったのかわからなくなってしまい、また同じことを繰り返す恐れがあります。何故喧嘩が始まったのかを考え、話が逸れそうになったら戻すようにしましょう。

4.相手を尊重する気持ちを忘れない

いくら夫婦だと言っても夫は他人です。夫婦なんだからこれくらい言っても大丈夫などと、あまりにも無遠慮・無神経に接すると夫の愛情はどんどん目減りしていきます。人としての最低限の礼儀は守り、相手を尊重する気持ちを忘れないようにしましょう。

これさえ守っていれば、喧嘩の多い夫婦でも「喧嘩するほど仲がいい」と夫も肯定的に捉えてくれますし、夫婦としてより絆を深められること間違いありません。

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