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夫の「ご飯まだ?」に精神をえぐられるけど…変な優しさも難あり!?

コミュニケーション

2018.11.16

20181116_cooking_01平日の晩ご飯にどれくらい手間をかけるかは悩みどころですよね。特に子持ちの共働き家庭の場合、子どもの夕飯と後から帰ってくる旦那の夕飯がバラバラになることも。そんな悩みを抱えたとある主婦は、夫から“悲しい提言”を受けることになりました。

 

夫に“夕飯は作らなくていいよ”と言われた理由


時短勤務で復職した彼女は、「保育園のお迎え→子どものご飯→お風呂→寝かしつけ」をこなすだけで精一杯。旦那の夕飯を作る頃には疲れ果ててしまい、簡素な料理しか作れません。見かねた夫は「自分(夫)用のご飯はもう作らなくていいよ。フライパンに肉を乗せたままも気になるし、副菜が無いのも嫌だし…」と妻に提案。夫としては、夫婦間の“効率化”を思っての発言だったそうです。

 

これを受けた妻の気持ちは複雑で、「食事は大切なコミュニケーションの場なのに、なんだか冷たいと思う」「その日1日にあったことを報告し合うのが楽しみだった。効率を求めすぎるのはどうなの?」と発言。

 

夫の提言を巡っては“ありがたい”と感じる人が多くいて、「こんなにありがたいことは無い!」「私がそんなこと夫から言われたら、その日から旦那用の料理は作らない」「仕事と家事を両立する姿をちゃんと見てくれている証拠。夫の理解に感謝する」などのコメントが見られました。

 

夫と会話したいのは“若いうちだけ”?


他にもネット上で見られたのは、“妻がもっと頑張るべき”という声。「肉をフライパンに乗せたまま? 副菜無し? さすがにそれは旦那にNG出されてもしょうがない」「副菜作れないって、週末に作り置きしておくとか工夫はないの?」などの厳しい指摘が続きます。「あなたの手際が悪いだけでは…」と苦言を呈す人も多く、世の中には彼女と同じ条件で戦っている女性は多いのかもしれません。

 

ポイントを“夫とのコミュニケーション”に絞ったコメントも多数。「食事だけがコミュニケーションの場じゃない」「会話のタイミングは限定しない方がいい。子どもが寝た後だって時間は取れるはず」などの声が上がっています。また「夫とコミュニケーションを取りたいのは若いうちだけだから安心して」と少し悲しい意見も登場。

 

子育てが終わりひと段落した女性からは「そういう悩みは子どもが小さい時だけ。大きくなったら自然と解決するから、今は旦那の意見に乗ったら?」「悩み過ぎずに苦しい時は夫婦協力して乗り切った方がいい」「いずれにせよしっかり話し合うべき」というアドバイスがありました。

 

“ごはんまだ?”にどっと疲れる主婦たち


仕事と家庭の両立で頑張っている女性たちは、夫からのどんな発言で“どっと疲れてしまう”のでしょうか。養命酒製造は、30歳~49歳の働くママ1000人にインターネット調査を行いました。

 

「言われたらどっと疲れる言葉があるか」という問いに対しては、“ある”と回答した人は752名。続いて「どんな言葉を言われるとどっと疲れるか」の問いでは、「部屋が散らかっているよ」が1位となりました。「部屋の片づけは妻の役割だ」と暗に決めつける態度が女性をどっと疲れさせるそう。

 

2位に入ったのは「ごはんまだ?」の発言で、ネット上でも「インフルエンザで寝込んでた時の“ご飯まだ?”はきつかったわー」「給食のおばちゃんじゃないんだけど」と共感の声が続出しました。また、昼食が終わった直後の「今日の夕飯は何にするの?」も妻へのダメージは大。まずは昼食を作ってくれたことへの“感謝の言葉”が必要ですね。

 

相手のためを思った発言でも、言い方やタイミングによっては違う受け取り方をされてしまうもの。“夫婦の仲”に甘えず、なるべく丁寧な話し合いを心がけてみては?

 

文/長谷部ひとみ

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