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家事はゴミ捨てのみ「お前はいいよな」と言い放つ夫の不条理さがもう限界!!

コミュニケーション

2018.11.15

一年365日、家事や育児に「休み」はありません。仕事をしつつ、体力の限界までがんばっている働くママたちの毎日。「きっと夫だけはわかってくれている!」と思っていたら、まさかの勘違い発言をぶっかけられました。夫婦の意識の差は、埋められるのか?! 現代社会の共働き夫婦のリアルな姿です。

双子育児でヘトヘトなんですが(まりなさん/32/栄養士)

 

8か月になる双子の育児に、毎日寝る時間を削りながら奮闘しています。双子だからといって同時に寝てくれるわけでは、もちろんありません。「やっと昼寝してくれた…」と思ったら、もう一人が起きてしまう…なんてことはしょっちゅう。おかげで、常に寝不足でフラフラです。

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夜は夜で、二人分の夜泣き…抱っこして必死にあやす私の横で、信じられないことに旦那は高イビキ。「この爆泣きの横で、よく熟睡できるな…」と本当に不思議です。

仕事と双子の育児に追われる平日を乗り越え、楽しみにしていたある週末のことです。「旦那が家にいることだし、今日はゆっくり寝られる!」と思っていた矢先…イソイソとお出かけの準備をする旦那の姿が。

「どっか行くの?」と聞くと、「うん、ちょっと1人でカラオケでも行ってくるわ。俺もたまには息抜きしなきゃね」ですって。(え…たまには息抜きって…私は?)とあ然。普段あんなに寝ているくせに、なにが「たまには」だよって感じで。自分のことしか考えていない旦那に、本当に開いた口がふさがりません。

もう全然期待してません(あいかさん/38/営業)


同じ会社の別部署で働いている私たち。家事育児の方はといえば、保育園の送り迎えは私。料理も私。掃除も私。夫はたまにゴミ捨てに行くくらい。仕事の休日はありますが、3歳の娘の世話や毎日の家事に休みはありません。「完全になにもしなくていい日」なんて、主婦には1日たりともないんです!! 

それなのに週末の夫は必ずと言っていいほど、起きてくるのはお昼ごろ。週末も平日もなく早く起きる娘の世話は、必然的に私の仕事です。やっと起きてきたかと思えば、今度はソファに寝転がって微動だにしません。起き上がるのはトイレか、冷蔵庫を覗くときくらい。

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ただでさえ忙しいのに、夫の姿を見るだけで、もうイライラが限界! ついに夫に抗議したら、「たまの休みくらい、のんびりさせてくれよ」と嫌そうな顔で返されました。たまの、休み? のんびり? 家事育児に「たまの休み」はないんですけど~!!

最近では「今度の休みは出勤になっちゃった」「上司からゴルフに誘われちゃった」と言われると、「そっか、大変だね」と言いつつ心のなかでガッツポーズ。グータラな夫を見るストレスがなくなるだけで、大助かりです。

唯一のご褒美タイムなんですが(あおいさん/38/受付)

 

5歳の息子と、2歳の娘の育児に追われる日々。そんななかで唯一のささやか楽しみが、「高級アイスを丸ごと1個食べること」。子どもたちが眠りについた後が至福のひととき、好きなアーティストのDVDを見ながら堪能します。

ある日、ようやく寝かしつけを終え、「今日は疲れたなぁ…よし、ごほうびタイムだ!」と冷凍庫からアイスを取り出しました。そしてテレビの前でDVDをセットしていたとき、耳を疑うセリフが聞こえてきました。

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「いいよなお前は、いつものんびりできる時間があって。うらやましいよ」と、背後から旦那の声…さらに「俺なんて、毎日毎日仕事に追われて…」とブツブツ。

いやいや。私だって毎日、家事や育児に追われてるってば! しかも、いつものんびりしているわけじゃない。唯一のご褒美タイムなのに! 自分だけが頑張っているかのような勘違いに、本当に腹が立ちました。

「夫に欠けているのは当事者意識」とはよく言われます。日本の男性の家事育児に対する意識は、まだまだ前近代的な刷り込みが根強い気がしてなりません。

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ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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