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後輩が可哀想だから… 愛妻弁当を残す夫に妻の怒り爆発!

コミュニケーション

2018.11.10

20181108_bento_01忙しく働く旦那さんのために、朝早くから愛情を込めて作る“愛妻弁当”。栄養バランスに気をつけるだけでなく、少しでも美味しく食べてもらおうと世の中の主婦は毎日努力しています。しかし旦那さんによっては妻の苦労を無視して食べずに帰ってきたり、中には捨ててしまうなんて人も。そこで今回は“愛妻弁当を残す旦那問題”を、主婦たちの本音と共に見ていきましょう。

 

愛妻弁当って食べなきゃダメなの?


ある結婚1年目の男性は、奥様がほぼ毎日お弁当を作ってくれるそうです。“外で食べるかも”と思ったときは、「弁当は要らない」と事前に奥様へ伝言。しかし職場にいる未婚の後輩と仕事が重なると、つい可哀想だと思い一緒に外食してお弁当を食べずに持ち帰ることもしばしば。帰宅後に「ごめん。昼食べれなかったから、夜これ食べるね」と伝えてお弁当を食べるそうですが、奥様は明らかに不機嫌な様子。男性は内心「捨てるわけじゃないんだからいいじゃん」と思っているみたいです。

 

こういったケースは過去に2度も起こったようで、2度目の時に奥様から「後輩ももう30歳なのに可哀想なの? 誘われてるわけじゃないんでしょ?」「私も朝早起きしてせっかく作ってるのに、結局夜食べられるのならわざわざ作りたくない」「それに帰宅するまでお弁当残ってると思わないから、夕食も急いで作ったのに…」「お弁当残ってるなら、夕食なんて作らなきゃよかった」と猛攻撃。ところが男性は、ここまで言われてもあまり罪の意識は感じていないようでした。

 

夕食が台無しになるのは家庭のことを考えていない証拠


男性の疑問に対して、世の女性たちから様々な厳しい声が上がっています。そもそも一番の原因は“独身の後輩が可哀想”と思う男性の考え方。「後輩だってそんなふうに気遣われてると知ったらびっくりすると思います」「上司と2人で食事するより1人で気楽に食べたいでしょ」「後輩に対してもかえって失礼じゃない?」「100歩譲って後輩が可哀想だとしても、せめて昼食後の早い時間にメールはしてあげて」といったコメントが寄せられています。

 

また“奥様の労力を無駄にした”という意識が無いことにも指摘が。「こっちは夕飯も用意してるんだから、夜に食べればいいってもんじゃないでしょ」「夕食要らないって連絡もできないの?」「独身後輩に気を遣うくらいなら、早起きしてお弁当作ってくれる奥様にも気を遣ってあげなよ」「作ってくれることを当たり前だと思ってはいけません」と割と厳しめな意見も少なくありません。

 

さらに衛生面を気にする人からは「昼のお弁当を夜食べるのは、痛んでる可能性もあるし止めたほうが…」「夏場は食中毒が怖いから、持って帰ってくるなら捨ててもらったほうがマシ」と、逆に食べないでほしいという意見も上がっていました。

 

お弁当の反応で愛が冷めてしまう?


せっかく作ったお弁当だからこそ、「おいしかった!」「いつもありがとう」といった反応だけで女性たちのやる気もアップします。しかし言葉に残しても、態度に出てしまったら意味はありません。反応によっては“夫婦愛”が冷めてしまう可能性も。

 

大手食品会社・マルハニチロ株式会社では、お弁当に関する調査を実施。「パートナー(夫や彼氏)にお弁当を作ったとき、どのような反応をされたら愛が冷めると思うか」というアンケートでは、さまざまな回答が上がりました。

 

一番多かった「お弁当がいつも残っている」は、全体の48.8%を占めています。2位は45%の「お弁当のおかずに文句を言う」で、3位の「お弁当を作っても外食してくる」と答えたのは全体の43.8%という結果に。他にも「パートナーの母親のお弁当と比べる」「お礼や感謝の言葉がない」「感想を聞いたら『普通』と言われる」といった理由も、愛が冷める原因になるようです。

 

一度旦那さんに作らせてみたら、主婦の苦労を分かってくれるかもしれませんね。

 

文/内田裕子

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