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「子どもが生まれても夢を諦めない」キラキラ夫に怒り爆発

コミュニケーション

2018.11.02

20181031_tetunagi_01子どもが生まれると、将来のことを考えて仕事や給料を気にする人も多いはず。もしも旦那さんの給料が低かったり不安定な仕事だった場合、奥さんは心配にもなりますよね。実は最近、ある女性が投稿した旦那さんへの不満が大きな話題を呼んでいます。

 

子どもが生まれても自分の夢を諦められない旦那さん


事の発端は、匿名掲示板に投稿された女性の悩み。その女性には大学の博士号まで持っている優秀な旦那さんがいますが、35歳になって子どもが生まれた今でも自分の夢を諦められないそう。出産時に安定した仕事に就いてほしいとお願いしても、旦那さんはいくつかの選択肢の中からあえて年収の低い仕事を選びました。

 

理由を尋ねてみると、「年収が高い仕事は忙しくて自分のことができない」とのこと。対して女性は自分のキャリアを台無しにして出産し、現在は昇進などが望めない時短勤務です。それでも子どもの将来や旦那さんの現状を考えると、退職する訳にはいきません。

 

女性は、これまで溜まっていた怒りが爆発したかのように文句をぶちまけています。

 

旦那さんの状況はしょうがない? 優秀だからこそ立ちはだかる社会の壁


女性の投稿にネット上では、「博士号まで持ってるほど優秀な旦那さんでも、うだつが上がらないことはあるんだね…」「夢を諦められないなら、なんで子どもを作ったんだろう」「もちろん分野にもよるだろうけど、35歳でまだ任期つきなのか。それなら優秀じゃなくてもしっかり働いてくれる方が全然いいね」と驚く声が続出。

 

しかし中には「はじめから産まなければよかったのでは? 旦那さんの状況は分かってたんだよね?」「子どもがいるなら父親としての責任は最低限果たしてくれないと」「結婚前に気づいても良さそうなことだと思う」「結局女性の方が苦労してるなら旦那さんが悪い」と、議論が白熱する展開も見られました。

 

博士号を取得している旦那さんなので、おそらく何かの研究者といった立場なのかもしれません。博士課程を修了して就職を希望した人の中で、正規雇用されるのはおよそ半分程度といわれています。受け皿不足や年齢の問題もあり、いつしか日本では博士号取得者は就職難というイメージが。仕事を言い訳に家庭をないがしろにするのはいいこととは言えませんが、今回の議論は様々な要因が複雑に絡み合っているようです。

 

「旦那さんにイライラする」は産後クライシスが原因かも?


出産後、急激に夫婦仲が悪化してしまう「産後クライシス」が問題視されています。産後クライシスは「ホルモンバランスの変化」「睡眠不足」「旦那さんの育児への取り組み姿勢」などが原因と言われており、ある時急に旦那さんのことが嫌いになってしまうそう。

 

例えば旦那さんのちょっとした言動が癇に障ったり、「どうして自分の意見を汲んでくれないのか」とイライラが増加。旦那さんは出産前と何も変わっていないのに、理不尽なほど様々なことに納得がいかなくなります。

 

中には家事育児を積極的にしてくれる旦那さんに対しても、同じような心境に陥ってしまう場合が。さらに精神的な要因も大きく影響してくるため、仕事や金銭面への不安を抱えている人は要注意。話し合えば解決するような問題が、自分の中で大きくなってしまう危険がありますよ。

 

1人ではどうにもならない感情を抱えてしまった時は、周りの人に相談するのがいちばんかもしれませんね。

 

文/河井奈津

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