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子供が病気でも飲み会参加の旦那「だって俺、医者じゃないから」

コミュニケーション

2018.10.26

communication201810
子供が高熱を出したら、お母さん1人で看病と家事を両立するのはとっても大変。このような事態が発生した時こそ、旦那さんのサポートが必要ですよね。ところが旦那さんによっては、帰るどころか飲みに行って帰宅時間が遅くなるなんて人も。家庭事情によってさまざまなので、主婦たちの本音と共に見ていきましょう。

 

飲み会で帰ってこない旦那に賛否の声


とある主婦の方は、一歳半の娘が40度以上の高熱を出しても帰って来てくれない旦那に悩まされています。転勤族のため誰にも頼れず、不安を抱えながら一人で必死に娘を看病していた彼女。しかし旦那さんは幹事だったため、この日は飲み会が終わるまで帰ってこなかったそうです。不安でたまらない中、飲み会に参加していたと思うと「怒りが収まらない」と本音をぶちまけていました。

 

同じように旦那さんが帰ってこないと嘆く方からは、「うちの夫も帰って来ません。“俺がいても医者じゃないから治せないし”という考えの人です」「たしかに飲み会は行くなって思うかな」「無理して帰ってこなくてもいいけど、子どもの世話で手が回らないから家事を手伝うとかの気遣いが欲しい」「ベロベロで帰って来たらムカつく」と賛同の声が上がっています。

 

賛成派も多くいますが、中には手厳しい意見も。「モヤッとするけど幹事だったら仕方ないんじゃないかな」「職場のつき合いも今後の関係のためにある程度必要だと思うし、自分で何とかしちゃう」「入院レベルなら怒りまくるけど、高熱ならそこまで思わないです」といった反響が続出していました。

 

先輩ママたちからの心強いアドバイス


第一子の時は不安が増してしまう子育てですが、2人目を産んだお母さんたちからは“逆に帰ってこないでほしい”という意見が。「居ても役に立たない」「別に早く帰ってきても状況は変わらないし」「2人で看病しても熱は下がらないから」と思う人がほとんどでした。“旦那がいなければ病院に連れていけない”“入院することになった”などの緊急時以外は、連絡すら取らない人もいます。

 

さらに先輩ママたちからは「旦那が早く帰ってきたって、ご飯食べてゴロゴロして適当に“大丈夫か?”って言うだけだから余計イライラするよ!」「帰りをせかすより、ポカリと冷えピタとか必要なもの買ってきてもらうように連絡したほうがいい」といったアドバイスが続出。

 

中には“面倒見てほしいけど風邪の時はしなくてもいい”という意見もあり、「風邪の時に看病してもらって悪化したことがあるから、普段遊んでくれるだけで問題なし」「旦那にやってもらっても慌てふためいてるだけだし、仕事頑張ってもらったほうが全然いい」などの実体験もチラホラ見られました。

 

厚生労働省が定める看護休暇制度とは?


今回のケースはお母さんが家にいる前提で、共働きの場合は必ず両親のどちらかが子供の元へ駆けつけなければいけません。飲み会ならば事情を説明すれば抜けられますが、仕事をしている場合はどうすればいいのでしょうか。

 

厚生労働省が発行する「育児・介護休業法のあらまし」というパンフレットには、“子の看護休暇制度”について詳しく記載されています。これは小学校就学前の子供がいる親に向けられた制度で、会社に言えば1年度において5日を限度で看護休暇の取得が可能。休暇自体は1日単位か半日単位で取得でき、風邪による発熱など短期間で治る病気でも申請できます。

 

しかしこの制度にネット上では、「実際に取るとなると難しいよね…」「うちの会社でこの制度使ってる人全然見たことないな」「会社側から“何かあったら制度を利用してください”と告知してもらえると助かるのに」といった声が。

 

せっかく制度があっても、実際に使えないのが現状。世の中に浸透して制度が使いやすい環境になれば、社会はより良い方向に進んでいくのかもしれませんね。

 

文/河井奈津

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