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言いづらいけど…「夫が臭くて耐えられない」!! 原因は?伝え方は?

コミュニケーション

2018.10.04

「体の臭い」は生理的なものだけに、本人にはなかなか伝えづらいもの。とはいえ、それが原因で「夫のことを受けつけなくなった」という妻もいるほど、夫婦の間でもデリケートで重要な問題です。夫の「臭い」に気づいた妻たちは、どう対処したのでしょう?

 

お風呂でいまさら「洗い方指導」(由紀さん/32歳/会社員)

 

旦那のニオイが気になりだしたのは、私の産休が終わり、いよいよ育児・家事・仕事に忙しくなり始めたころです。夕方〜夜にかけては、お迎え、夕食の用意、息子の世話などに必死。旦那が帰ってきても「自分のことは自分でやって!」という感じでした。すると、なんだか旦那から異臭がしてきて…。

ニオイの原因は、まさに「カラスの行水」のような、旦那のお風呂の入り方にありました。結論からいえば、ちゃんと洗えていない、洗い方が悪い、ちゃんと乾かしていない、といったところでしょうか…ある意味、旦那を放置しっぱなしだった私の失態かもしれません。

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そこで思い切って「久しぶりに一緒にお風呂に入らない?」と誘ってみました。最後に一緒に入ったのは息子が生まれる前ですから、かなり久しぶりです。旦那は「え? どうして?」と戸惑っていましたが、「私が洗ってあげる」と強引に押し切り、いい歳していまさらですが洗い方もしっかり指導。

身体はボディソープの泡を立てて洗うこと、シャンプーは髪だけじゃなく頭皮までしっかり洗うこと。それからしっかり乾かすこと。何度か一緒に入って指導するうちに、ニオイもしなくなって、とりあえずひと安心しています(笑)。

「生理的に無理!」になる前に改造計画(亜理紗さん/29/飲食店勤務)

 

うちの旦那は最近、正直言って本当にクサかったんです…それに太ってきていて。このままだと、ヤバイと思いました。「生理的に無理!」となると、セックスはおろか一緒に寝ることすら苦痛になりそうだったので、あるとき「旦那の大改革」を決心したんです。

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まず食べ物。本人にバレないよう、脂っこいものや甘いものを、少しずつ減らしていきました。台所と冷蔵庫の主導権は私にありますし、お弁当もヘルシーなものに。特に、夜の糖質摂取には、目を光らせました。

それから運動。自分だけでやれと言っても難しいと思ったので、私自身のダイエットも兼ねて一緒にウォーキングをはじめたんです。「ヤセたら絶対かっこいいよ!」と持ち上げまくり、朝20分早く起き2歳の娘もベビーカーに乗せて、近所をスタコラ(笑)。会話の時間もとれるようになり一石二鳥でした。

夜は、寝る前に一緒にストレッチ。週末は、キッズルームのあるジムや近所のプールへ(娘も入れて親子のスキンシップにもなりました)。

「いま以上、クサくならない太らない!」を勝手に標語にしていましたが、3か月ほどで体臭や肌質が変わって来て、半年を過ぎたいまでは体型も少しずつスマートになってきました。本当、持ち上げまくって良かったと思っています。ちょっとずつですが、続けることが大切だと思います。

「ニオイ監査官」の活躍で…(美紀さん/34/事務員)

 

旦那はもともと、筋肉質で汗っかき。ちゃんとニオイのケアをしないと、男性特有の臭いが強い人です。旦那の臭い自体は嫌ではないんですけど、年齢と共にだんだんきつくなってきたような…そんなとき、名案が浮かんだんです。

旦那は、娘を溺愛しているので、小2の娘を「パパのニオイ監査官」に任命。娘にクンクンしてもらったところ、「ココがくさい!」と具体的に指摘してくれました。「クサくないよ~!」といいつつも、ショックを隠せない旦那。

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あとでコッソリ部屋を覗くと、娘に指摘されたところを自分で嗅いで確認していました…ちょっとかわいいですよね()

「ニオイ監査官」の効果は抜群。その後は臭いの元になりやすい「じっとり汗」をかかないよう、運動していい汗を流せるよう意識しているようです。こまめに汗ふきシートで拭いたり、お肉より野菜やお魚を食べたりするようになりました。体臭もマシになったうえ、健康にも◎。「ニオイ監査官」に感謝です!

若い頃は気にならなかった…いいえむしろ好きだった夫の体臭も、体質や加齢により変化してきます。自分ではなかなか気づかないことでもあるので、妻がしっかりフォローしてあげましょう。いつまでもステキな夫でいてほしいですものね!

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ライター:芳野美穂
ライターとして活動をしながら、保育園と小学生、ふたりの子どものママとして奮闘中。仕事は充実しているものの、旦那の仕事が忙しいため、ほぼワンオペ育児。最近の悩みは、近所に住む姑のノンアポ訪問。

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