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「あんたバカァ?」家庭内でホウ・レン・ソウができないダメ夫エピソード

コミュニケーション

2018.09.25

会社に入ると一番先に教わる仕事の基本「報告・連絡・相談」。社会人としては当たり前のこの行動ですが、家庭内となると、これができない夫が意外と多いそうです。そこで今回は、そんな「ホウレンソウ」ができない夫を持つママたちに、イラッとしたエピソードを聞いてきました。

あなたの吉日は、私の地獄(加奈子さん / 31 / 事務員)

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私の旦那の趣味は水槽です。大きな水槽の中でサンゴ礁や海水魚を飼育していて、たしかに見た目はきれいだし、私もときどき見て癒されているのですが、問題はこの趣味、とてもお金がかかるんです。

旦那が昔から、魚や海の生物が好きなのは知っていましたが、ある日突然家に大量の水槽機材が送られてきて。旦那に「どうしたの?」と聞くと「買った」と一言。

しかも、そのお値段にびっくり! 機材一式で100万円もするんです。買うことを聞いてもいなかった私は、旦那と大ゲンカ。でも旦那は、「ごめん」というばかりで、ちっとも悪いと思っていないご様子

買ってしまったものはしかたないので、これ以上は止めてといって仲直りしたのですが、旦那の暴走は止まりません。水槽を設置して以来、水槽をのぞくたびに見たことのない魚やサンゴ礁が増えていくんです。しかも、そのひとつひとつの値段が数万単位。もう、泣けてきます。しかも、購入は共有のクレジットカードで、もちろん、なんの相談もありません。

月々の電気代や、エサ代だってバカにならないし、さすがに頭にきた私が「なんで勝手に買うの! せめて事前に相談くらいしてよ!」と絶叫すると、「だって、思い立ったが吉日じゃん」とのこと。悪びれる様子もなく口にする旦那の姿を見て、離婚の二文字が頭をよぎったのでした。まぁ、離婚する勇気もなく、そのまま増えていく魚たちに暴言を吐く日々ですが…。

人生の決断すら事後報告(奈央さん / 29 / パート)

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普段から、まったくホウレンソウができない旦那。「あれ? 家にいないな」と思ったら友達と飲みに行っていたり、私になんの相談もなく連休に会社の同僚と旅行に行く計画を立ててきたり。とにかく勝手になんでもしてしまうんです。

最初はその都度、大ゲンカに発展していましたが、何度言っても治らないのでもう私が諦めることにしました。よく考えれば、子どもの面倒はちゃんと見てくれるし、勤続11年の仕事もとてもまじめで、順調に出世中。旦那にも良いところがあるんです。

でも、ついに事件が起きました。それはとある月曜日のこと。いつもなら出勤するはずの時間になっても旦那が起きてきません。焦った私が旦那を起こしに行くと、なんと「会社辞めた」とつぶやいて、また布団にもぐっていきました。

あまりの出来事にパニックになった私が、旦那を何度問い詰めても「やめた」の一点張り。きっとなにかの間違いだと思い、仲のいい旦那の同僚に電話をしてみると…、先週の金曜日付けで退職したとのことでした。

嫁にそんな大事なことまで相談できない旦那に、心底がっかりしましたが、どうしようもできず…。早く転職先が決まるのを祈るのみです。

ごはん? 食べてきた。事前連絡のない旦那(美紀さん / 30/ 販売)

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私の旦那は、残業や会社の付き合いで、帰りが遅くなることが多々。それはしかたないこととわかっているのですが、まったく連絡がないんです。昼頃に「今日ご飯は?」とか「何時に帰ってくる?」とLINEを打つのですが、当たり前のように既読スルー。

そのため、今日はごはんがいるのかいらないのか、何時に帰ってくるのかもわかりません。でも、家事に手を抜きたくない私は、毎日一応晩ごはんを用意。旦那が帰ってくるまで起きて待っているんです。

そこまでしているのに、帰ってきた旦那に「ごはんは?」と聞くと、平然と「食べてきた」と一言。旦那の神経がまったく理解できません。そのくせ、あまりにも旦那の帰りが遅くなり、「今日はもうごはんいらないだろう」と、冷蔵庫に片づけてしまうと、帰宅した旦那が不機嫌そうに「ごはんは?」と言ってくるんです。

「いるんなら先に言っとけよ!」そう叫べたらどんなにラクなんでしょう。そんなこと言えるはずもない、気の小さい私のストレス発散は、薄くなってきた旦那の頭頂部を見ながら「ふっ」と笑うことくらいです…。

「報告・連絡・相談」ができない夫を持つ妻たちの苦悩は、計り知れません。そして、みなさん、口を揃えて言うのが「言っても変わらない!」という諦めの言葉でした。妻たちの苦労は、今後もまだまだ続きそうです。

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ライター:葛西 明

人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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