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「こんな人だった…?」共働き妻が〝夫との結婚を後悔〟する瞬間

コミュニケーション

2018.08.27

2018.09.10

「結婚する前は、あんなに優しくて素敵な人だったのに…」と思わずため息をついてしまった経験、誰にでもありますよね。一緒に暮らし、子供ができ、仕事と家庭に追われ…人生を取り巻く環境やステージが変わるなかでふと気づく、結婚前には見えなかった〝夫の本性〟。今回は「結婚を後悔している」というママたちに話を聞きました!

流行りの「テレワーク」導入で…(裕子さん/40/カスタマーサポート)

夫の会社が試験的に「テレワーク制度(時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態)」を導入することになり、IT技術者の夫も週3日の自宅勤務になりました。

私の仕事はコールセンター代行会社に登録し、自宅の電話を使って通販の健康食品のカスタマーサポートをすること。そのため週のうち週末の2日も合わせて5日間、朝から晩まで家で夫と一緒に過ごす生活が始まりました。

夫は仕事が忙しく、いままでほとんど家事・育児を手伝ってくれませんでした。「自宅勤務になったから、これからは子どもの保育園の送り迎えくらいしてくれるかな」などと楽観的に考えていたのですが、その期待は数日で裏切られました。

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「会社に行かない日だって、就業時間中はずっとパソコンの前にいなくちゃいけないんだ」と言い、相変わらずまったく家事をしようとしません。それどころか、私が電話応対を終えるたびに「あのさぁ、もうちょっとうまく説明できないの?」などと、仕事にまでツッコミを入れてくる始末です。

夫がいる日は食事も3食作らなくてはならず、イライラが募るだけ。「ワークライフバランスの実現」も視野に入って入るテレワークですが…なんだか現実はキビシイようです。

〝昭和な夫〟に振り回されてます(亜紀さん/32/デパート勤務)

夫は幼いころに両親を亡くし、祖父母に厳しく育てられました。そのせいかつきあっているときは「いまどき珍しく、きちんとした人だな」という印象を持ち、私の親からも気に入られていたんです。

でも結婚してみたら、頭のなかが丸っきり〝昭和〟から進んでいない、時代錯誤の男尊女卑オトコでした。手伝ってくれる家事はゴミ出しだけ。それも、いつも恩着せがましくて、必ず「ありがとう」と言わないと、とたんに機嫌が悪くなります。

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それでも、夫婦2人だけだったころは、まだなんとか頑張っていました。

子どもが産まれてからの私は、仕事と育児で猫の手も借りたい忙しさです。つい出来合いのおかずを買ってきてしまう日もあるのですが、そんなとき、夫はあからさまに不満顔。それどころか、「○○の素」的なレトルト調味料を使うことさえいやがります。

「残業で遅くなった日くらい許してよ!」と抗議すると、「じゃあ仕事やめれば?」などと平気な顔で言い放ちます。夫の給料だけじゃ生活費が足りないのは明らかなんですけど…〝昭和な夫〟には、もうクタクタです。

あまりに子煩悩すぎるもの、ねぇ…(鈴香さん/37/看護師)

2年前、難産の末に娘が産まれた瞬間、夫は涙を流して喜んでくれました。そのときは「この人と結婚して良かった」と、とても感動したものです。その後も夫は、子育てに協力的。でも…なんというか、子煩悩の度が過ぎてるんです。

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たとえば休日。仕事の疲れと睡眠不足でつい子どものことがおざなりになると、いちいち注意されます。それも「そんな古い靴下履かせちゃかわいそうじゃないか」など、かなり細かいことで。でも娘のお気に入りだし、ちょっと色があせてるだけ。幼稚園に行く日じゃないので、別にかまわないと思うんですが。

また、たまに私の両親に娘を預かってもらい、ふたりだけで食事に行くことがあるんですが、夫が選ぶのはいつも回転寿司ばかり。その理由は、「少しでも早く娘のもとに帰りたい」から。せっかく夫婦で食事に行くのだから、子ども連れでは敷居の高いレストランとかに行きたいと思うのは、私だけのようで…。

友人にグチをこぼしても「子煩悩なんて、いいダンナじゃん」と言われるばかり。まるで私がワガママみたいに言われてしまいます。娘だけじゃなく、少し私の気持ちも考えてほしい…そう思うのは贅沢なのでしょうか?

長く一緒にいても、ある日ふと「え、こんな人だった?」と気づくことってあります。それはきっと、夫も同じなのでしょうね。考えようによっては、妻の前だけでは〝取り繕わない素の自分〟を見せられる、ということではないでしょうか。

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ライター:新海彩夏
ドラマ好きの専業ライター。いつまで経っても上達しない家事で、夫を呆れさせています。友人から夫婦間や家族間の悩みを打ち明けられることが多いのですが、内心ワクワクしながら聞いているとは、口が裂けても言えません(笑)。

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