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ストレスが発酵する前に…「夫源病」予防に働くママがやったこと!

コミュニケーション

2018.07.17

2018.09.10

夫の言動が原因で、妻の身体に不調が起きる「夫源病」。めまいやイライラから、頭痛や難聴といったものまで症状はさまざまで、悩んでいる女性も多いのだとか!? 

結婚式で「健やかなるときも、病めるときも」と永遠を誓い合ったふたりなのに、年月経ったらその存在が病む原因になってしまうとは、なんと悲しいことでしょう…。そうなる前に!! 「夫源病」予防に動いた、ママたちの知恵に迫ります。

得意の営業トークで「夫源病」の怖さを滔々と…(涼子さん/35/営業)

うちの旦那は優しいのですが、少しナヨッとしているところがあります。ハラスメントとは無縁ですが、この頼りなさがストレスになる予感が…そこで〝得意の営業トーク〟で不安の芽を摘んでおこうと思い立ちました(笑)。

そんな旦那に効いたのが、「不安をあおる」こと。「夫源病」の事例をあげて、結果どうなるかを、できるだけ重々しく話しました。

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たとえば、
「一緒にいるストレスで、体調が悪化するんだって」
「そうなると、別居か離婚だね。家のことは、ひとりでしないといけなくなるね」
「親権や家のローンはどうしたらいいんだろうね?」
「原因が夫にあるなら、離婚しても慰謝料貰えるかもね」

など、順を追って滔々と。最終的に「普段から奥さんは大事にしよう!」という方向に持っていきました。

その結果、効果は絶大!! かなり効いたようで、喧嘩するとケーキを買ってきて先に謝ってくるようになったんです。でもこれくらいが、ちょうど良いですよね。私だって一生懸命、旦那を支えているのですから!

我慢しなくていい、思ったことはハッキリ言おう!(恵さん/41/介護職)

介護の仕事は、正直ストレスフルです。それに加え帰宅後は、まるで介護をするかの如くの夫の世話。いつしか一緒にいると、頭痛や目まいが起きるようになっていました。

そんなある日、イライラが爆発!! いままで思っていた夫に対する不満を、ありったけぶつけてそのまま家を飛び出しました。気がついたときには、近所のファミレスに。徐々に冷静になり今後どうしようかと少しアセったものの、頭のなかでは(言ってやった!)という思いのほうが、強かったんです。

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しばらくすると、夫から「帰ってきて欲しい」と謝罪メールが。

(探しに来いよ!)と思いましたが、いつまでもファミレスにいるわけにもいきません。「このまま離婚も仕方なし!」とさえ思いながら、帰宅しました。

家に戻り玄関を開けると、そこには正座をした夫。私のあまりの剣幕を恐れたのか、とにかく平謝りで、やり直したいと懇願されました。

それ以降、夫との関わりのなかで少しでも不快に思うことがあれば、全力で気持ちをぶつけるように私も対応を変えたのです。わかって欲しいというよりも、自分を守るために…。

いまでは立場がすっかり逆転して、家庭内の決定権は私が握って快適に生活しています。

〝されたらイヤなことリスト〟で理解が深まった(彩さん/38/飲食店接客)

共働きだとどうしても、朝は忙しく帰宅しても疲れていて…相手を思いやる余裕がありません。お互い帰宅時間が違うこともあり、すれ違いが増えていくのを感じていました。

そんな毎日のなか、「夫源病の予防と対策」の記事をネットで見たことをきっかけに、夫との関係改善を図ることにしました。その記事内ですすめられていたのは「〝されたらイヤなことリスト〟を作り、違反したら罰金徴収する」というもの。

万が一違反したらしっかり話し合い、相手がどんな事が嫌なのか理解し合う。その後はお互い気をつけ合うし、貯金が増えていくので、まさにいいことずくめです!

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続けていくと、「相手の知らないところを知っていくって楽しいんだ」と、つき合いたての頃を思い出し、広がっていた溝が徐々に埋まっていくのを感じました。

最近では「ふたりともいい子で、お金貯まらないね(笑)」なんて話しもしています。相手のことを深く理解し思いやる気持ちを忘れなければ、すれ違いや衝突なんて起こらないのかもしれません。

ストレスが溜まりに溜まって、いつしか取り返しのつかないことになる「夫源病」。そうなる前に、早期対策を試みたママたち、さすがです! 対策するうちに、夫に対する理解が深まっていい関係になったという。うらやましい結果も。

手遅れになる前に、いま胸に抱え込んでいる「夫に言いたいこと」、思い切って吐き出してみませんか?!

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ライター:山下 朝起
嫁と娘に、我が家を占領されつつある、零細企業の営業マンライター。最近、嫁の離乳食熱がすごく、娘の食費のほうが高い! と気付いてしまいました(笑)。溺愛する娘のパパ見知り開始に怯えながら、毎日を懸命に生きてます。

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