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「家事は女の仕事」とホザく時代錯誤夫に、妻の怒り炸裂!!

コミュニケーション

2018.05.30

2018.09.10

「家事はお前の仕事だ」と臆面もなく言う夫…どうすればいい?(博子さん / 34歳 / 経理)

4歳の息子と2歳の娘がいます。旦那はいつも23時間残業をしているので、帰りはいつも子どもたちを寝かしつける時間か、もう寝たあとです。帰ってくるなりお風呂に入り、当然のように食事を要求。あとは寝るだけ。まるで王様のようです。

『俺は残業してるんだから、家事はお前の仕事だ』と言ってなにもしてくれないので、掃除、育児を含め、家のことはすべて私がやっています。

私自身も日中は働いているので、こなしきれない家事は週末に持ち越し。旦那がゴロゴロしている横で、溜まった家事に追われる週末にうんざりしています。旦那に少しでも家事をしてもらう方法があればいいのですが…」

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お悩みの博子さんの夫ように、共働きにも関わらず家事をしない男性は多い様子。「家事は女の仕事だ」という意識を持つ夫、妻はどう考えているのでしょうか?

根づいた意識はそう簡単に変わりません(千恵さん / 35/ 事務)

3歳になる娘がいますが、旦那には『男の仕事は稼ぐこと、家のことは女の仕事』という考えが根付いているようです。でもわが家は同じフルタイムの共働き。

私は定時帰宅ですが旦那とは収入が月23万円しか変わらず、残業をすれば旦那以上に稼ぐ自信がありました。それにも関わらず、自分だけは家のことにノータッチ。この状況をおかしいと思わないのでしょうか。

結婚前から「早く子どもが欲しい」と言っていたので、子どもが生まれたらてっきり子育てもやってくれるものだと思っていました。ところが、いざ生まれてみると、育児にも家事にも旦那は一切加わりません。

何度かケンカもしましたが、「俺は残業していて疲れているから」と、意識を変えることはできませんでした。

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子育ては一時休止なんてできませんし、このままでは私にも娘にも悪影響が出てしまいます。旦那に家事分担を要求することはあきらめ、拘束時間の長いフルタイムからパートに変えてもらい、家事と育児に充てる時間を増やしました。

旦那は「娘のためにも、そのほうがいいだろ」と言い、いまだに自分にはなにも落ち度がない、むしろ状況は良くなったと思っているようです。

いまは仕方がないので、旦那への不満はなるべく考えないようにして、娘との時間を楽しむよう心がけています。

旦那は「収入ある、家庭の用心棒」だと思って(由利さん / 31/ 飲食店勤務)

うちは共働きですが、子どものお迎えや家事があるので、私はいつも定時で帰宅しています。

それにつけこんで旦那は、自分は残業しているから「疲労度が違う」と言い張り、家事はなにもしません。帰宅後や休日は、ずっとテレビを見ながらお酒を飲んでいます。

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ある日、旦那がもし家にいなかったら? と、考えてみたところ、別に旦那がいなくても生きていけることに気づきました。とはいえ、毎月入ってくる旦那の稼ぎは魅力的で、離婚というところまでは考えられなかったんです。

毎日「俺のほうが大変なんだから」と、グータラ亭主のお世話から解放されることを思うと、離婚の二文字も頭によぎります。

そこで、貯蓄をしながら、離婚後のシミュレーションをしてみると、ちゃんと消費をコントロールすれば、私の稼ぎだけでも子どもたちと生活していけることがわかったのです。

いまのところ、具体的な行動には出ていませんが、切り札としての最終手段は手にしている感じ。家族というより、プラスアルファの収入を入れてくれる、家庭内用心棒だと思うことにしています。

時間や手間ヒマに至るまで、「家事をリスト化」してみた(美貴さん / 34/ 会社員)

4歳の息子と旦那の3人家族。ふたりとも正社員として働いています。

勤務時間もほぼ同じなので、家事だって同じくらいやってほしいのですが、旦那のやることといえばゴミ出しくらい。そんなの、ほぼ出勤のついでなのに、「俺は家事をやっている」って言うんです。

ある日仕事が忙しくて疲れていたので、スーパーの惣菜を買って帰って出すと、「今日は手抜きだね」って文句を言うんです。

普段ゴミ出ししかしてくれないのに、よくそんなことが言えるな…頭にきた私は、「自分がやっている家事を旦那にわからせよう」と行動を起こしました。

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口で言っても、きっと分かってもらえないと思ったので、会社の業務のように、炊事・掃除・育児・その他もろもろの「家事項目」をリスト化することに。

それぞれの工数や時間、イレギュラー時の対応まで、大きな表に書き出して“見える化”し、壁に貼り付けたのです。

すると、私がどれだけの家事を負担しているのか。自分がどれだけなにもやっていないのかに気づいたらしく、買った惣菜を出しても文句を言わなくなりました。

あ、あと。お皿洗いはたまにやるようになりましたかね。でも、まだまだ私の負担のほうが大きいので、次の手を考えています。

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男性は、いったん家事をやってもらう状態が続くと、どうしてもそれが「あたりまえ」になってしまうよう。そうなってしまうと、いくら言葉で家事の分担を要求したり、負担の大きさを非難しても、「家事は女の仕事だ」などと屁理屈をつけて認めようしない夫がほとんど。

夫に「自分の意識がおかしい」と気づかせるためには、具体的に頭でわからせる方法をとる必要があるようです。また、自分自身の稼ぎもしっかりある妻ですから、離婚して旦那のお世話係からの卒業も選択肢に入れている方もいるようです。

ライター:芳野美穂
ライターとして活動をしながら、保育園と小学生、ふたりの子どものママとして奮闘中。仕事は充実しているものの、旦那の仕事が忙しいため、ほぼワンオペ育児。最近の悩みは、近所に住む姑のノンアポ訪問。

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