注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

旦那様はギャンブルがお好き♥ 妻はどこまで許容する?

コミュニケーション

2018.05.25

2018.09.10

休日になると朝からパチンコへ、そのままエンドレスで閉店まで…そんなギャンブル好きの男性は少なくありません。独身ならまだしも家庭を持っているならば、「ほどほどにしてほしい!」という妻の言い分ももっともですよね。

今回は、「ギャンブル好きの旦那様」がいるママたちを取材してきました。あなたはどこまで許容できそうですか?

shutterstock_1030468558

離婚を決意して、現在貯金中です(千枝さん/32/飲食店勤務)

休日になると「ちょっとコーヒー買いに行ってくる」「洗車しないとダメだな」など、何かしらの理由をつけて朝から出かける旦那。一緒に行くと言っても「すぐ帰ってくるから」と足早に出かけてしまい、22時過ぎまで帰ってこないのです。

「どこまで行ってたの?」と聞いても、「友達に偶然会って」とか「車の中で寝てた」なんて毎回何かしら言い訳を言うんです。しかも喫煙者ではないのに、旦那の体からはタバコの臭いが。

正直、浮気を疑っていました。「部屋着みたいな格好で、浮気相手と会うのもおかしい…」とは思ったのですが、それくらいしか思いつかなくて。

というのも、結婚前に「うちの両親はふたりともギャンブル依存症だから、こりごりなの。ギャンブルだけは絶対しないでね」と約束していました。旦那も「ギャンブルはしたことない」と言ってたので、その疑いは頭にまったくなかったのです。

しかしある朝のこと。

お隣の奥さんと顔を合わせたところ、「昨日はありがとうって旦那さんに伝えといて」と言われ…何のことか尋ねると、「スロット屋さんでたまたま会ってね。当たり確定だったから、ちょっとメダルをもらったの」とのこと。

私にとっては、まさに青天の霹靂でした。

両親のことでは本当に悩んでいたので、不倫のほうがまだ許せたかもしれません。ギャンブルだけは、辛い思いばかりしてきたので、生理的に受け付けないんです。

子どもに私と同じような思いをさせたくないと思い、離婚を決意。コツコツとお金を貯めながら、離婚に向けて前進中です。

入れ込みすぎないようにルールを作っています(香織さん/40/派遣社員)

旦那もですが私も、結婚前からギャンブル好き。家の財布はひとつだけど、お互いのお小遣いは別々に用意しています。

子どもがいるので、二人で一緒にパチンコに行くことはなかなかないです。「今日は私、明日は旦那」って感じで子どもの世話を交代して、パチンコをしに行きます。

shutterstock_80434240

とはいえ毎週行くわけではなく、パチンコに行かない日は家族揃って出かけたり、ピクニックなんかにも行ったりしますよ。

どちらかが勝ったときの夕飯は、ちょっと豪華なものを食べに行ったり、お高いお肉を買ってきたり。負けた場合は節約、ですかね(笑)。

ふたりとも「お小遣いの中からしか軍資金を出さない」という取り決めをしてるので、負けこみそうなら即ヤメなど、お互いに定めたルールのもとで楽しんでいます。息抜き程度で生活に支障がなければ、いいんじゃないんですかね。

「それぞれに楽しみがある」と認めています(早苗さん/34/会社員)

私自身はギャンブルは好きじゃないし、やろうとも思いません。旦那はたまにパチンコや競馬に行きますが、そこまで厳しくは言いません。外に出ることが息抜きになることもわかっていますし、稼いできてくれているので文句はありません。

shutterstock_605495789

ただし、夫婦間で決めたルールを守ることが大前提。

「休みのたびに行かない」
17時までには帰宅する」
「パチンコに行った日は旦那が夕飯を作る」
「お小遣いの範疇でやる」

ルールはこの4つです。

家にいてくれる休日もあるので、子どもの相手もしっかりやってくれているし、家族サービスしてくれる日もありますよ。私が息抜きしたいときは、旦那と子どもで出かけてもらい、私ひとりの時間をくれることもありますしね。

うちはお小遣いを貯めて、高いバッグを買ってもなにも言われません。むしろ「よく貯めたね〜」なんて言われるくらいで。夫婦どちらかだけが楽しむのではなく、お互いが同じくらい楽しめていることがあれば、ギャンブルも許容範囲ですかね。

ギャンブルは「息抜き」として認めるか拒否反応を示すか、賛否が分かれるところ。今回取材した3人のママだけでも、三者三様の見方がありました。

とはいえ“中毒性”が否めないものだけに、休日にいつも不在で家族にさみしい思いをさせたり、負けこんで身を持ち崩すことのないようにしたいもの。夫婦の間でお金のルールや、取り決めを話し合っておくことは大切だと感じます。

shutterstock_217512892

ライター:武田みゆき
女の子と双子の男の子、三人の育児に励むシングルマザー。旦那を見切って、保険のお仕事と、医療・美容コラムのライターのお仕事を兼業中。毎日、一進一退中!? 働くママ、がんばります!

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【夫婦】その他の記事

夫婦
もっと見る