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鈍感な夫から「きれいになったね」を引き出す方法

コミュニケーション

2021.04.20

ほめてアピール

いくつになってもおしゃれには気を使いたいし、「きれいになったね」とほめてもらいたい気持ちはありますよね。

 

それなのに、髪形を変えても、まつエクをしても夫は無反応。

 

夫がちっとも気づいてくれないと、私になんの興味もないのかな、と虚しい気持ちに。

 

認められるためのいいアピール方法はありますか?心理カウンセラーの五百田達成(いおたたつなり)さんに聞きました。

一般的に夫は妻の変化に気がつかないもの

残念ながら、夫は、妻の変化に気づかない生き物です。


空気のように当然のものと思っているので、少しの変化では気がつかないのです。


だから、女として終わっている?とか私に何の興味もない?などと悲観する必要はありません。夫は、女性の変化に気づかないし、違いもよくわかっていないのですから。


たとえば商品開発の現場で、女性たちがアイボリーとベージュのどちらがいいか悩み、男性上司に相談すると両者の違いが全くわからない、という話はよくあります。


男性は一般的にヘアスタイルや色などに関して解像度が低い、と思った方がいいでしょう。


そんな夫にほめてもらうには、大げさにでもぬけぬけとでも、とにかくアピールすること。


「ジャジャーン!なんと!今日は髪を切りました〜!!さて何センチでしょう?!正解は…1センチです!!かわいいでしょ、ほめてほめて!」

 

なんて、ふざけながらでも報告してみましょう。


そこで夫はようやく、妻のどこが変わったのかがわかります。笑いながら「へえ、かわいくなったね!」と答えてくれればもうけもの。夫からほめ言葉を引き出しましょう。


多少強引に思うかもしれませんが、冗談でも「いいね!」「かわいくなったね!」という言葉をもらえると、自分も嬉しいですし、家庭内も明るい雰囲気になります。


家族でちょっとしたことでもほめあえるようになるとさらにいいですね。


子どもがお手伝いしたら「ありがとう、助かったよ」、夫が料理を作ってくれたら「とってもおいしいね」など、何かされたらすかさずほめるのも、家族が気持ちよく一緒に生活するためのコミュニケーションのコツですよ。

監修/五百田達成(いおたたつなり) 取材・構成/早川奈緒子 イラスト/本村誠

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