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“家事が苦手”な妻が愛され続ける理由

コミュニケーション

2021.01.09

妻ができるようになった家事は“食洗機”

「とにかく子どもが可愛くてたまらなかったようです。仕事も辞めていいかと言われ、もちろんどうぞ、と。ただ、4人も子どもができるとは思いませんでしたが(笑)」

 

アキコさんの子育ては非常に大らかで、彼女は子育てのグチは一度も漏らしたことがないそうです。ただし、家事は一向に進歩しませんでした。

 

「家事がうまくできないことで、彼女のストレスがたまったんでしょうね。子どもたちに八つ当たりするように。それまでも、なるべく家事を僕がしていましたが、3人目の子が生まれてからは全面的に僕が担うようにしました。『家事のことは気にしないで、きみはとにかく子どものことに集中してればいいから』と言ったら、彼女はとてもホッとしたような顔をしていました」

 

冷蔵庫には作り置きの総菜がたくさん保存してあります。これは週末、タケルさんが必死に作ったもの。毎朝、タケルさんは早起きして家族分のお弁当を作ってから、徒歩10分ほどの職場に出勤。夕方一度帰って、夕食の支度をすることもありますが、多忙なときは冷蔵庫の作り置きで、アキコさんと子どもたちは夕飯をとります。

 

「最近、妻が食洗機を使えるようになりました(笑)。洗濯機も乾燥までできるものに変えたので、洗濯は僕が帰ってからやります。ただ、出張のときはちょっと緊張しますね」

 

子どもたちが大きくなってきたので、たまにはデリバリーでもいいと妻には言ってあるそうですが、やはり栄養のバランスを考えると手作りにこだわりたくなるとタケルさん。

 

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