手伝ってくれた子どもに「お駄賃」を渡す?


具体的に、どのような家事を子どもに手伝ってほしいのかも知りたいところ。企業のマーケティング支援などを行う株式会社ドゥ・ハウスは、以前「『子どもの手伝い』に関する調査結果」を実施しました。

 

“子どもに手伝いをさせているか?”と聞くと、68.3%の人が「手伝いをさせている」と答えています。そこで“子どもに手伝ってほしいこと”についてアンケートを行ったところ、1位に輝いたのは「部屋の掃除」という結果に。そのほか、「洗濯もの(取り込む・たたむ)」「玄関の掃除」「洗面所や風呂の掃除」などの家事が多くの支持を集めています。

 

続いて“お手伝いをしてもらった時にお駄賃を渡す?”と質問。子どもに手伝いをさせている母親のうち84.8%は、“お駄賃を渡していない”と答えました。また“お駄賃を渡さない派”からのコメントも寄せられており、「何もあげない。家族の一員として、協力することは当たり前と考えてもらいたいから」「ありがとうという言葉と、おやつの時間に好きなお菓子を作って出してあげる」などの意見が。

 

家事マスターの息子を育て上げるためには、家族全員の協力が必須かもしれませんね。

 

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文/長谷部ひとみ

参照/株式会社ドゥ・ハウス「『子どもの手伝い』に関する調査結果」https://www.dohouse.co.jp/datacolle/rs20170228_2/