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「自分のことは自分で」行き過ぎた〝自立主義〟が夫婦の危機を招く!?

コミュニケーション

2020.03.04

人に頼るのが苦手な人というのはいますが、夫婦の間ですら「夫の頼ることに抵抗がある」という妻もいます。自立する意識が行き過ぎて、自ら描いた「幸せ」から、少し遠のいていることに気づいた妻たちに話を聞きました。夫婦の間に何が起こっているのでしょうか?

 

ワンオペの果てに「あれ、旦那って必要…?」(みのりさん/31歳/事務員)


 

iStock.com/takasuu

 

どちらかというと完璧主義な私は、仕事をしつつも、家事育児は自分で納得のいくようにやろうと決めていました。

子どもたちが小さいうちは大変でしたが、保育園に通い出すと1日の流れが決まってきます。ルーティンになればさほど負担でもなく、ふと気づけば、ほぼ自分だけの力でこなせるようになっていました。

そんなある日「旦那のありがたみを感じていない」と気づいたんです。子どもが寝たあとにひと息ついて寝室でドラマを見ていると、旦那が帰宅したので食事のしたくをしました。

寝室に戻ったときには、ドラマはすでに終了。その後、旦那が食べた食器はそのままでお風呂場に向かっているのを見て、「あれ…? 旦那って必要…?」という言葉が心をよぎって。

旦那がいなければ、自分のペースでもっとスムーズに1日の家事が終了するし、自分の時間も確保できると気づいてしまったんです。いま必死に「旦那の必要性」を探しているのですが…今のところ、そう思える場面がありません。

 

 

>>NEXT 「自分のことは自分で」が行き過ぎて…

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