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木村佳乃さん「自分の沸点がわかない」に怒れない人々から共感続々!

コミュニケーション

2019.10.03

9月11日の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に、女優の木村佳乃さんが出演。「自分の怒りの沸点がわからない」という相談をしたところ、視聴者から「めっちゃわかる!」と大きな共感を呼んでいます。

 

自分の怒りの沸点がわからない人は好奇心旺盛?


番組では映画「記憶にございません!」の宣伝に、木村さんと中井貴一さん、ディーン・フジオカさんが登場。各界の識者に対して、ゲストの「いま評論家に1番聞きたいこと」をぶつける企画を実施していました。

 

そこで木村さんが「聞きたいこと」として挙げたのは「自分の怒りの沸点がわからない」という悩み。

長い付き合いの中井さんに何か相談する時も、中井さんの方が怒ってしまうことが多いとか。司会の明石家さんまさんから「旦那さんに腹立つことはないんですか」と聞かれても、木村さんは“腹が立つことはあっても喧嘩を避ける”と語りました。怒りが爆発する前に、「仲直りまでの気まずい空気が耐えられないんですよ」と心境を明かしています。

 

脳科学評論家である澤口俊之さんは、番組開始前からあえて木村さんに冷たい態度をとって反応をチェック。すると木村さんは人並み以上に好奇心が強いことがわかり、「他人の言動への好奇心があると怒りの感情は湧きにくい」と脳科学的に解説しました。

 

人間観察が趣味の木村さん


木村さんにも覚えがあるようで、「すごい怒っている人がいたら、なんで怒ってるんだろうと思って見に行っちゃう」と小さな頃から人間観察が趣味になっていると告白。他人の喧嘩を野次馬しに行くこともよくあり、「大好きです」と恥ずかしそうに笑っています。

 

番組を見た人からは、「木村さんの話にすごく身に覚えがあって共感した。私も人に怒らないねって言われるけど、好奇心が原因だったのかな」「喧嘩の後にモヤモヤするのが嫌で我慢するって気持ちすごくわかる! なんかスッキリした気分だ」「人が怒ってると、気持ちの背景に興味が湧くよね。自分のことを聞いてるようで共感がハンパない」「きちんと観察して結論を出しただけあって、澤口先生の話はすごく説得力あります。胸にストンと落ちる理屈」といった声が相次ぎました。

 

口に出さないだけで、意外と同じ気持ちだった人は多い様子。他の人と自分の沸点がわからない人は、好奇心が人より強いのが理由かもしれませんね。

 

溜め込む前の相談で解決することも


木村さんは過去に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)へ出演した際、人に「悩みがなさそうだね」と言われ続けたという過去を打ち明けたことも。心ない冗談ですが、「バカっぽく見えてるのかな」と悩んでしまったと話しています。

 

朗らかな人柄の木村さんもへこんでしまいましたが、この時も「嫌でもなかったんですけど」と怒りが湧いてきたわけではないそう。「悩みがあるフリをしようかな」と自分を変えるべきかと考えながら、ふと夫である東山紀之さんに「今日も『悩みってあるんですか?』って言われた」と弱音を漏らしました。

 

すると東山さんは真剣に考え込んだ後、「悩みがない人はいないから、何かあってもそれを解決して前に進んでるっていうこと。イイことなんじゃないかな」とアドバイス。この言葉に気持ちがスッと軽くなった木村さんは、黒柳徹子さんに対して「このままノーテンキでいいかな」と思ったと冗談交じりに語っています。怒りがない人はモヤモヤしたこともさっぱり忘れてしまいがちですが、気づかずに溜め込んでしまっているのかも。“怒り”まではいかない“ふと感じたモヤモヤ”も、身近な人とじっくり話してみてはどうでしょうか。

 

文/長谷部ひとみ

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