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年上夫からの「ママ」が気持ち悪いに「でも、今さら…」

コミュニケーション

2019.10.01

夫婦間の呼び方は家庭によって様々。名前で呼ぶ場合もあれば、ママ・パパと呼び合うこともありますよね。しかし中には、夫から「ママ」と呼ばれることに嫌悪感を抱くお母さんもいるようです…。

 

ママと呼ばれることに嫌悪感を抱く妻たち


妻を「ママ」と呼ぶ夫は多いようで、ネット上には「子どもができてから自然とママと言っていた」「名前を呼ぶのが面倒だからママって呼んじゃうかな」などの声が見られました。日常的にママと呼ばれることは珍しくありませんが、「夫の“ママ発言”が嫌だ」というお悩みも。とあるお母さんは「ママ・パパと呼び合う夫婦はたくさんいると思いますが、私はどうしても受けつけられません」「自分よりも年上の夫にママと呼ばれると気持ち悪さを感じてしまう」とコメントしています。

 

彼女と同様の悩みを抱えている女性は多い模様。「大の大人が甘えてるみたいで、傍から見たらみっともないと思う」「ママって響きが“マザコン”を彷彿とさせる。申し訳ないけど、あんまり人前で呼んでほしくない」といった声が相次いでいます。

 

中でも目についたのは、“こんな時にママと呼んでほしくない”という体験談。「遠くから私を呼ぶ時に大きな声で『ママー!』と叫ぶのはやめてもらいたい。本当に恥ずかしい…」「旦那がママ友と話す際に『うちのママがさぁ~』って喋っているのを聞いた。途端に恥ずかしさがこみ上げてきましたね」と実体験を元にした声も目立ちました。

 

シチュエーションによって“呼び方を変える”ことが大切!?


一方、ママと呼ばれることに対して「特に何も思わない」と答える女性も少なくありません。「ママって呼ばれるのは当たり前だと思ってた」「最初は慣れなかったから違和感があったけど、徐々に馴染みました。あとママと言われているうちに母親の自覚も芽生えた気がする」などの声もチラホラ。またママと呼ばれ慣れている人は、「今さら名前で呼ばれる方が恥ずかしい」と感じている場合もあるようです。

 

それでは“ママと呼ばれたくない”場合は、どう対処すればいいのでしょうか? とあるお母さんからは「ママと名前の使い分けが大切」というアドバイスが寄せられています。例えば「子どもと一緒にいる場面ではママと呼ぶ。夫婦で2人っきりの時は名前にすればいい」「幼稚園・保育園くらいから小学校低学年までママに固定。小学校高学年以降は名前に変更する」などの対処法を提案していました。シチュエーションによって呼び方を変えるのも有効的な手段かもしれませんね。

 

第三者に妻を紹介する時は「嫁」!?


夫婦間の呼び方は「外にいるとき」「家の中」など、場面によって変わることが多い様子。多くの夫たちは、妻に対してどのような呼び方をしているのでしょうか。今年8月に「夫婦の呼び方に関するアンケート調査(ゲンナイ製薬調べ)」が実施されました。

 

同調査では既婚女性1663名を対象に「ご主人は第三者に対してあなたのことをどのように紹介していますか?」と質問。第1位になったのは、全体で42.8%の「嫁」でした。次いで「妻(39.9%)」「奥さん(2.6%)」「相方(0.6%)」「家内(0.5%)」と続きます。

 

さらに「ご主人からどのように紹介されたいですか?」と尋ねたところ、最も多かった回答が「妻(67.2%)」。第2位からは「嫁(21.0%)」「家内・奥さん(1.6%)」「相方(0.8%)」がランクインしました。ちなみに「その他」のフリー回答では、「かみさん」「ワイフ」「配偶者」と答える人も。

 

お互いが嫌な思いをしないためにも、“納得ができる呼び方”をぜひ見つけたいですね。

 

文/長谷部ひとみ

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