注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

コレ絶対に言っちゃダメ!! 夫を浮気に走らせた〝妻からのひと言〟

コミュニケーション

2019.09.05

2020.04.18

何年も夫婦として生活していると、ついつい「遠慮なく言ってしまう」ことがあります。言ってはいけない〝ひと言〟ことを旦那に言ってしまった妻。それが浮気に走るきっかけになってしまうこともあるようです。妻の放った禁句に傷つき、居場所を求めた男性たちを取材しました。

 

■前から使えないと思ってた(紀夫さん/35/事務員)

iStock.com/tuaindeed ※画像はモデルを起用したイメージです

「女のひと言」って本気なのか冗談なのか、その場限りの思いつきの暴言なのか…判断するのが難しいですよね。いずれせよ、言われた側としてはショックなものです。以前、家族でドライブに行ったんですが、道中で車がトラブルになったんです。

車のことなんてわからないくせに、妻は「早く直して」「こんな暑い日にどうしてくれるの」「息子がかわいそう」と文句を言うばかり。結局、ロードサービスを呼んで、目的地には着くことができたんですが、予定は大幅に狂ってしまい、ただ「行って帰ってきただけ」という感じになってしまいました。

僕だってヘコんでるんですから、そんなときこそ「今日は大変だったね、おつかれさま」と優しい言葉を掛けてほしいもんじゃないですか。なのに妻の口から出たのは「ホント、あんたってダメ。前から使えないと思ってた」。

前からって、いつからなんでしょう? ここ数か月? 結婚してから? もしかしてつき合っているときから? そんな考えがぐるぐる頭を巡りました。そのショックが、浮気に走った原因です。大変なとき「大丈夫?」と言ってくれる彼女を抱きしめています。

■真顔で「そうでもない」(裕也さん/33/建設業)

iStock.com/bee32 ※画像はモデルを起用したイメージです

娘が寝た後、晩酌しながら夫婦で深夜番組を見ていた週末。一週間の疲れをお酒で紛らわせつつ、ぼんやり過ごしていました。番組はオトナ向けで「セックスで女を満足させる方法」的な特集でした。正直、ベッドの上では妻を満足させている自信があったんです。

番組で紹介されているテクニックやアソコの大きさや硬さ、アフターの気遣いなど(すべて問題ない!)と思っていました。そこで妻に「俺はカンペキだな!」とキメ顔で言ったところ、妻は振り向きもせず視線はテレビに向けたまま、真顔で「そうでもない」とひと言。

「え?」…信じられず聞き返す私。続けて妻は「ぶっちゃけ元カレのほうが…」とボソッと言い「なんでもない。寝るね」と寝室へ消えていってしきました。むなしく響くテレビの音を浴びながら、しばし呆然。

いままでのは全部演技で、ベッドの上の私は結婚してからずっと「そうでもない」だったんでしょうか…自信をなくし、会社の後輩と不倫に走りました。「すごくいい」「奥さんはゼイタク」と彼女は言ってくれますが…もしかして、これも演技だったりする!? 不安にかられる日々です。

■娘に「あんまり近づかないで」(肇さん/34/会社員)

iStock.com/Hakase_ ※画像はモデルを起用したイメージです

保育園で仲良くしている3家族で、海に遊びに行きました。娘と同じ4歳の女の子がいるシングルマザーと、5歳の男の子がいる家族とわが家。大人5人、子ども3人、合計8人の大所帯で、それはにぎやかでした。でも悲劇はビーチで起こりました。

子どもたちが楽しくビーチを走り回るなか、パタンとこけた娘は砂だらけに。おまけに波が襲い掛かって大泣き。娘を抱いて戻ろうとすると、妻も一緒に来た家族たちも見当たりません。砂だらけで泣きじゃくる娘を抱え「その子は娘さんですか?」と不審者扱いまでされながら右往左往。

ようやく見つけた妻に「なにしてるの!」と怒鳴られ「あんまり近づかないでよ!」と娘をひったくられ…どうやら私が虐待したとでも思っているよう。呆然として言い返しもできず立ち尽くしていると、一緒に来ていた男の子に哀れみの視線を浴びせられ、優しくしてくれたのはシングルマザーのママだけでした。

もともと私にすごくなついた娘ですが、海の一件以来、妻から距離を置かされるようになって。母親の意識を感じ取ったのか、娘も口数が少なくなり…家庭に居場所がなく、浮気をしてしまいました。相手はあのシングルマザー。娘を抱いていた手はいま、不倫相手を抱いてます。

iStock.com/tuaindeed ※画像はモデルを起用したイメージです

浮気にまで走ってしまうほど傷つけるひと言の威力には、気をつけたいですね。長い間一緒にいるからといって、ついつい言いすぎていないか、チェックしておきましょう。親しき仲にも礼儀あり、ですよ!

ライター:芳野 美穂
ライターとして活動をしながら、保育園と小学生、ふたりの子どものママとして奮闘中。仕事は充実しているものの、旦那の仕事が忙しいため、ほぼワンオペ育児。最近の悩みは、近所に住む姑のノンアポ訪問。

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【夫婦】その他の記事

夫婦
もっと見る