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卒乳した妻の飲酒を拒む夫の理由があまりに残念

コミュニケーション

2019.08.28

育児や仕事に追われる主婦の中には、日頃のストレスをお酒で発散する人も多いのではないでしょうか? ちょっとした息抜きとして飲酒したくても、旦那さんからイヤがられるケースがあるようです。

 

母親がお酒を飲むのはNG?


半年前に子どもへの授乳を終えたというAさん。気晴らしとしてたまにお酒を飲んでもいいか夫にたずねたところ、猛反対されてしまいました。家で飲むのもイヤだという夫に対し、「自分はしょっちゅう会社の飲み会に行ってるくせに… なんで私はダメなのかわかりません」と頭を抱えています。

 

Aさんのお悩みに共感する人は多く、「ウチの旦那も私がお酒を飲もうとすると怒る。完全なモラハラ」「お酒飲むのを反対するなら、旦那さんも飲まないで欲しいよね。自分勝手すぎる」「家事や育児に支障がなければ問題ないと思う。もし理由があるなら、きちんと説明するべき」といった声が続出していました。中には「夫に決められる筋合いはないので、お構いなしに飲む」など、反対を押し切って飲む人も。

 

一方で、夫側の意見に賛同する人も少なくありません。「まだ子どもも小さいわけだし、お母さんが酔うのを心配してるんじゃない?」「健康面を考えて反対してるのかも」という声が寄せられていました。

 

お酒を飲むための方法は?


夫が妻の飲酒を拒むのは、何か理由があるのでしょうか?

反対派の男性からは、「妻の酒癖が悪いことを知っているから、あまり飲んで欲しくないな」「子どもが目の離せない年齢の間は、心配だから飲酒を控えてもらいたい。自分が不在の時、何かあったら困るので」「いざ飲み始めたらちょっとじゃ済まないだろうし、育児に支障が出るような気がする」などの意見が。母親が酒に酔った時のことを考えると、子どもへの影響が心配なのかもしれません。

 

ただ、家庭によって夫婦間の役割分担こそあるにせよ、そもそも子育ては夫婦で共に行うのが当たり前の時代。変な気遣いをする前に、妻の気晴らしの飲酒くらい何事もなくできるよう、旦那が家庭の対応をできるようになってほしいものです。

 

とはいえ、変に波風を立てるのも面倒。こんなアドバイスも寄せられました。

「旦那と一緒に飲むのがおすすめ。飲みすぎないようお互いにセーブをかけられるし」「もし夫に何か制限してるものがあるなら、それを解禁してあげたら? そうすることで、こっちの意見も通しやすくなるよ」「きちんと話し合うことも大事。何かイヤがる理由があるのかもしれないし、原因がわかれば改善策も見つかる。あとは、息抜きとして飲みたいという気持ちを伝えてみて」

 

子どもができたことで飲酒量にも変化が!


母親たちは子どもを持つことで、お酒を飲む頻度も変わってくるのでしょうか? メディア運営事業などを手掛ける株式会社インタースペースは、以前「ママ達のお酒事情」に関するアンケート調査を実施。

 

20代以上の母親を対象に“子どもができてからの飲酒量”をたずねると、76.8%の人が「子どもができる前と比べて減った」と答えていました。続けて、“なぜ飲酒量が減ったのか”を質問。最も多かった回答は、74.6%で「子どもがいて飲めない、飲みに行けないから」でした。他にも、「飲み会の機会が減った(62.7%)」「お酒を飲む時間がない(37.7%)」「ママが飲んだり、酔ったりするのは良くないと思うから(17.2%)」といった理由がランクイン。子どもができることで、環境も大きく変化するようです。

 

同調査では、“飲み会への参加が原因で夫婦喧嘩をしたことがあるか”もリサーチ。6割以上は「飲み会参加が原因で夫婦喧嘩したことはない」という結果でしたが、9.5%の母親は飲み会参加が原因で夫婦喧嘩をしていました。

 

お酒を原因にした夫婦での揉めごとは避けたいところ。うまく嗜んでいけるといいですね。

 

文/内田裕子

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