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フォローどころか追い討ち…義実家で「嫁の失態」を茶化す夫が許せない!!

コミュニケーション

2019.08.08

久々に夫の実家へ帰省して、緊張のあまり「失態」をおかしてしまうことってありますよね。完全アウェイの義実家で、妻が頼れる存在は夫のみ。フォローの手を差し伸べてくれるかと思いきや…心の傷口に塩を塗り込む、ヒドすぎるひと言が発せられました。「旦那、フザケンナ!」と怒る妻のお話です。

 

 

iStock.com/Morsa Images

■「いつも寝てばっかりなんだぜ!」(琉莉さん/28/受付)

義実家へ帰省したときのことです。久々ということもあり「デキる嫁を演じなきゃ!」と張り切っていました。でも、自分にかけたこのプレッシャーがいけなかったんです。一番に起きて朝ご飯を作ろうと思っていたのに、目がさめると10時を過ぎていました。

焦って飛び起きリビングへ行くとすでに私以外の家族は全員起きていて、姑が用意したであろう朝食を食べ終わったあとの食器が置かれていました。「遅くなってすみません!」謝る私に「疲れてたのね」と優しく声をかけてくれる姑。

そのときただでさえへこんでいる私に、バカ旦那がさらに追い打ちをかけてきました。「こいつ、家でもいつも寝てばっかりなんだぜ!」。ヘラヘラしながら姑に告げ口。考えられます? 失敗した嫁の傷口に平気で塩を塗り込む行為。

「気にするな」とか「昨日は運転頑張ってくれてたしな」とか、フォローのひとつでも入れるのが旦那ってもんじゃないの?!

■「この前も割ったじゃないか!」(奈央さん/31/派遣)

iStock.com/minemero

今年のゴールデンウィークは、約2年ぶりに旦那の実家へ帰省しました。遠方ということもあるのですが、旦那の転職や第二子の出産などが重なり、なかなか帰ることができなかったんです。そこで私は、大失態をおかしてしまいました。

久しぶりの義実家、しかも親戚が大勢集まるという状況に大緊張。「トマトを買ってきて」と姑に言われて買い物に行ったのに、余計なものを買って肝心のトマトを買い忘れたり。お風呂を沸かしたつもりが、給湯器のスイッチを入れ忘れて水風呂だったり。

極めつけは、焼酎の水割りを舅に渡そうとしたときに手を滑らせ、グラスを落としてして舅を焼酎まみれにしてしまったんです。私が入れた水風呂で凍えていた舅にとって、最悪の連続だったことでしょう。

ひたすら平謝りする私でしたが、ここで旦那がさらにありえないひと言を。「またかよ~! この前も俺の大事なジョッキ、割ったばっかりじゃんか!」。帰省中、私が旦那と口をきくことはありませんでした。

■「おまえ、最低だな」(美菜子さん/34/事務員)

iStock.com/RealPeopleGroup

5年ぶりに義実家への帰省。挨拶もそこそこに、私の顔を見るなり「みきさん、食事の準備お願いね!」と言ってくる姑に嫌気がさしました。名前も間違ってるし、さっそくこき使おうとしているところが、やっぱり大っ嫌い!

とはいえ、無視するわけにもいかないのでそのまま台所へ直行し、食事の準備に。すると、また姑がやってきて「みきさん、食事の準備お願いね!」と念押ししてきたんです。そのあとも何度も何度も同じことを言う姑、しかも名前が毎回間違っています。

さすがに頭にきて「お義母さん、何回も同じこと言わないでください! それに私の名前はみ・な・こです!」と怒鳴ってしまいました。すると騒ぎを聞きつけた舅がやってきて「ごめんな~、家内はボケが始まってて」とポソリ。

知らなかったとはいえ、必死で謝りました。そこへやってきた旦那が、フォローを入れてくれるのかと思ったら「おまえ、最低だな」と呟いたんです。しかも後で知ったのですが、旦那は姑の認知症のことをずっと前から知っていたそう。

あなたが先に言っておいてくれさえすれば、こんなことにはならなかったのに! 旦那のバカヤロ〜!!

iStock.com/Morsa Images

話を聞いた妻たちが口々に「一生根に持ちます!」と、言っていたのも理解できます。たまにしか行かない義実家だからこそ失敗のダメージは大きいし、挽回するチャンスはなかなか巡ってはきません。妻たちが相当の覚悟で義実家に帰省していること、夫のみなさんはしっかりわかってあげてくださいね。

 

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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