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ラブラブ期はもはや〝イタすぎる黒歴史〟扱い「結婚5年目の夫婦仲」がヒドい!!

コミュニケーション

2019.08.07

多くの夫婦が新婚のころは、超がつくほどのラブラブだったはず。ところが蜜月期とは、そう長くは続かないもののようです。永遠の愛を誓ってから「たったの5年」が経ったいま、あのころのことを〝黒歴史〟だと言う妻たちに、いまの結婚生活の実態を聞いてきました。

 

 

■早く帰ってくるのが嫌(つばささん/35/在宅勤務)

iStock.com/skynesher

結婚前から、帰宅時間が不規則な旦那。新婚の頃は「愛する旦那と1秒でも長く一緒にいたい!」と思いが強すぎて、夕方になると常にスマホを握りしめ…「今日は遅くなる」というメッセージが来れば、それはもう心底落ち込んでいたものです。

ところが結婚5年目の現在、その状況は新婚の頃とは真逆になっています。「飲んでくるから晩ご飯いらない」という連絡には思わずガッツポーズ。子どもを寝かしつけた後の「ひとり時間」に胸が高鳴ります。

そんな私の嫌いな曜日は「水曜日」…なぜなら、旦那の会社が「ノー残業デー」だからなんです。18時半に帰宅する旦那の姿を見るなり「どっか寄り道でもしてきたらいいのに」と、ため息さえ出てしまいます。

最近は「スポーツジムにでも通おうかな」と言いだした旦那に、「いいじゃん! 毎日仕事帰りに通ってきなよー!」と猛プッシュ。会費をためらっている様子なので「私からも少しは出すから!」と言うと「なんでそんなに行かせたいの?」と不思議がられましたが。

■「ひろにゃん元気?」と聞かないで(ゆうこさん/32/金融)

iStock.com/LittleBee80

うちの旦那の名前は「ひろなお」。娘が産まれてからは「パパ」と呼んでいます。でも、それまでは「ひろたん」と呼んでいました…時には「ひろにゃん」なんて呼んでいたことも…イタすぎますよねぇ。

さすがに親や義両親の前では控えていましたが、友だちや同僚の前では「でね、ひろたんがさぁ~」と呼んでいたのです。周囲は嫌な顔ひとつせずに話を聞いてくれていましたが、さぞイタい女だと思っていたことでしょう。

いまでは夫婦関係も完全に冷え切った私たち。子どもの前では仲よくしていますが、それ以外はろくに会話すらしていません。それなのに、久しぶりに会った友人には「そういえば、ひろたんは元気?」「ひろにゃんは、いまでも仕事忙しいの?」なんて聞かれて…。

もうすぐ娘も2歳になるので、そろそろその呼び名を出すのは控えていただきたいところ。恥ずかしげもなく「ひろにゃん」なんて呼んでいた昔の自分を、叱り飛ばしてやりたい気分です。

■旦那の胃袋が掴めなかった(あさこさん/38/公務員)

iStock.com/Ivanko_Brnjakovic

大好きな彼と結婚することが決まったとき、それはもう天にも昇るような気持ちでした。さっそくお料理教室に通って、周囲に〝新妻アピール〟しまくり。初回の自己紹介では「旦那さんに喜んでもらえるお料理を作りたいで~す!」なんて言っていましたっけ…。

ところが、いざ新婚生活が始まると旦那は文句ばかり。「味が薄い」と醤油をドバドバかけたり「魚料理だけ? 肉はないの?」と不満を並べたり…あげくの果てに「やっぱお袋の味が一番だな~」と呟かれ、愛はみるみる萎えていきました。

そして現在…旦那は仕事帰りにちょいちょい義実家に寄り、晩ご飯を食べてくる生活です。いい年して親離れできない旦那にうんざり。もちろん「お義母さんに負けないぞ!」なんて気持ちはさらさらありません。

あ〜あ、こんなことならお高かった料理教室の費用で、自分の好きなものでも買えばよかったです。

iStock.com/LittleBee80

愛が冷めた夫婦にとって、新婚のころの浮かれっぷりは、蓋をして捨ててしまいたい〝黒歴史〟と言えます。でも、掘り起こしたついでに当時の気持ちを鮮明に思い出して、愛を再燃させてみる…なんて、無理ですかね(笑)。

 

 

ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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