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フラリーマンはなんと半数以上!帰宅が遅い夫…すれ違う妻の思い

コミュニケーション

2019.08.19

残業で帰宅が遅くなることってありますよね。家ではゆっくり疲れをとりたいところですが、「残業のせいで妻に怒られる」なんて人も。どのように振る舞えば、妻からの理解を得られるのでしょうか?

 

妻は仕事への理解がないのか…


30歳の既婚男性は、残業で帰りが遅くなると妻に文句を言われるそう。「仕事量が多いので残業は仕方ないことなのですが、妻は理解を示してくれません…」と不満を募らせています。

 

男性の悩みに共感する人は多く、「家族を養うために頑張って働いてるのに、文句を言われる筋合いはない」「どんなに説明しても『もっと早く帰ってきて』と怒り口調なので、ウンザリしてる」「仕事への理解をもう少し深めてほしい」などの声が続出。中には、夫婦喧嘩に発展してしまったという人も見られました。

 

妻はどのような気持ちから夫に当たってしまうのでしょうか? 帰りの遅い夫を持つママたちからは、「育児に追われる身を考えてくれていない。こっちだって色々大変な思いをしてることをわかって」「家事を手伝ってほしいのに、いつも『仕事だから』っていう決まり文句。言い訳にしか聞こえない!」「夜もずっと1人だと悲しくなる。早く帰ってきてもらいたいだけなのに…」といった声が。

 

コミュニケーション不足が原因!?


お互いにすれ違いが起きている状態ですが、できれば口論にならないようつき合っていきたいですよね。妻への接し方として、「コミュニケーション不足が原因だと思う。奥さんは仕事の様子がわからないんだから、普段から情報を与えれば理解も深まるはず」「嫁の気持ちを理解することが先決。育児や家事をやってくれているという“感謝の気持ち”を持って接しなきゃダメ」「『帰りが遅い』という言葉は、心配されている証拠。多少口調が強くても『愛されてるんだな』と思えば、接し方も変わるかも」などのアドバイスがあげられています。

 

怒られないためには、「妻への気遣いが大切」といった意見も。「嫁にはいつも家のことを任せているので、感謝や労いの言葉は普段から伝えています」「たまにちょっとしたプレゼントを渡すと効果的」「仕事で遅くなりそうな時は、事前に『ご飯は大丈夫』と連絡する」「妻のストレスが溜まってると感じたら、休日は“家族サービス”を行うよ」など、円満な家庭を築くために日頃からできることはあるようです。

 

あくまで、“相手を思いやる気持ち”から行動に移すことが大事なのかもしれません。

 

半数以上が「直帰しない」経験アリ!


残業によって帰りが遅くなる人もいれば、仕事を早く終えてもなかなか帰宅しない人が。巷ではそのような人たちを「フラリーマン」と呼ぶそうです。実際、フラリーマンはどのくらいいるのでしょうか? SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は、「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019」を実施。“仕事が終わってもまっすぐ帰宅はせず、寄り道をしながら帰るか”をたずねました。

 

結果を見ていくと、“直帰をしないことがある”と答えた男性は54.1%という割合に。半数以上が「フラリーマン」としての経験を持っています。直帰しない理由としてネット上では、「早く帰ってもすることがない」「家でゆっくりしたくても、妻にガミガミ言われるので」「家に鬼嫁がいて息抜きできないから、喫茶店とかで時間を潰す」などの声が相次いでいました。

 

同調査では、配偶者のいる女性に“家事や育児の負担が自分に集中しているか”も質問。76.0%の女性が「そう思う」と回答しています。「仕事だから仕方ない」という考えから1度離れて、妻の気持ちを考えていけるといいですね。

 

文/古山翔

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