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〝男友だち〟とのつき合い方「結婚前と同じノリ」は絶対許されない?

コミュニケーション

2019.07.29

2020.04.18

個人差も大きく賛否両論はありますが、「男女間の友情」を成立させている女性は多くいます。結婚後も男ともだちとの交流を続けていたママたち、周りからの思いがけない疑惑や非難に遭ってしまったそう。「結婚後は交友関係が狭まる」のは仕方ないのか?! 結婚後の「交友関係」の変化についてお聞きしました。

 

■二人で会ったら「不倫」の噂(希さん/27/ネイリスト)

iStock.com/Ivan-balvan ※画像はモデルを起用したイメージです

幼なじみだった彼とは家族同士も親しくて、男友だちというより兄弟みたいな関係。そのことは旦那も知っていたし、仲のいい友だちだと信頼してくれていました。でも、結婚すると違ってくるんですね。

旦那にも彼を紹介しているし、やましいことだってありません。いつものノリで近所のラーメン屋に行っただけで、デートって感じでもなかったんですよ。でも、それを近所のおしゃべりなおばちゃんに目撃されちゃって。

「あそこの奥さんは新婚なのに、もう不倫している」と噂を流され、旦那の耳にも入って。「変な噂が立つようなことはするな!」と怒られてしまいました。彼と会っていたことよりも、私が疑惑の目で見られたのが許せなかったようです。

彼とはやましい関係ではないとわかってくれているので、謝って許してもらいましたが…それからは周りの目が怖くなってしまって。幼なじみとは旦那を交えて会うようにしています。

■ママ友には隠しといたほうが無難(和沙さん/30/トリマー)

iStock.com/Rawpixel

地元のグループで仲がよく、結婚前から男友だちは多いほうでした。結婚後も集まることはあったけど、やましいことはまったくなく、男女の友情は成立するものだと考えていたんです。旦那も理解してくれていたので、男友だちと縁を切るなんて考えてもいませんでした。

でもそんなある日、ママ友たちとランチしていると、男友だちのひとりから「今度〇〇が結婚するから、おまえも打ち合わせに来ないか?」と連絡が。「なんの連絡だったの~?」とみんなに聞かれたので、なにも気にせず「地元の男友だちからだよ~」と答えました。

すると、周りの空気が一変。お嬢様タイプのママが多かったせいか「夫以外の男性からの連絡=浮気している」と勝手に思い込まれてしまったんです。「結婚しても他の男と連絡を取ってるなんて、ふしだらよ!」とまで言われてしまいました。

仲間の結婚式の相談だと説明してなんとか誤解は解消しましたが、それからはママ友たちのまえでは気を遣うようになりました。ママ友のなかで孤立するのも面倒なので、男友だちの存在は隠すようにしています。

■亭主関白な旦那には通じない(幸恵さん/32 /医療事務)

iStock.com/fizkes

結婚するまでは、旦那がこんなにも独占欲の強い男性だとは知りませんでした。束縛とはいっさい無縁だったのに、結婚してから態度が一変。「妻は夫に尽くすもの」と、亭主関白な考えを押しつけてくるようになったんです。

結婚前は飲み会にも文句を言わなかったのに、結婚したとたん「男がいる飲み会に行く妻なんて、信じられるわけないだろう!」と怒るように。子どもが生まれてからは「子どもがいるのに飲み会なんて…」と、ますます小言を言われるように。

出かけるたびに文句を言われるのも面倒だし、素直に旦那の言うことを聞いておくのが一番。飲み会には行かなくなりましたが、ママになっても「飲みたい」「友達と語りたい」ってときもあります。

でも最近では、ママ友の飲み会でさえも厳しく言ってくるので、正直言って窮屈です。実は亭主関白だった旦那のせいで、結婚してから交友関係がかなり狭くなりました。

iStock.com/Ivan-balvan

男女問わず、人との関わりは「人生の財産」です。つき合いを断つ必要なないと思いますが、「男女間の友情」に対する価値観は、人によってまったく異なります。たとえ潔白でも、よからぬ疑いを持たれてしまう可能性はあります。会う時間や場所などに、注意する必要がありそうですね。

 

ライター:白藤 やよ
現役のホステスライター。20代の恋愛暗黒期を経て、男に振り回されない生き方を発見。不倫や家族の離婚問題、盗難、盗撮、交通事故…歩けば事件に巻き込まれる「リアル金田一」体質です。最近のブームは、SNS地獄にハマる女性観察。

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