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〝女々しい男〟な夫を「男らしい男」に変えろ…妻たちの〝旦那改造大作戦〟

コミュニケーション

2019.08.01

決断力がなかったり、くよくよ気にしたり、甘えん坊だったり…そんな男性のことを〝女々しい男〟と呼ぶそうです。見方を変えれば優しいのですが、もう少ししっかりしてほしいと思うことも。そんな頼りない夫を「男らしい男」に再教育すべく、妻たちは立ち上がりました! その作戦とは?

 

 

iStock.com/y-studio

■選択肢を用意して「決断レッスン」(真紀さん/32/アパレル店員)

優柔不断な旦那の口癖は「ねぇ…真紀ちゃん。僕はどうしたらいいの?」です。先日なんて、調子が悪くて行った病院から「念のため血液検査したほうがいいよね?」と、仕事中の私に電話をかけてきました…自分で判断して!

これまで何度も「男なんだから、もっとリードしてよ!」と繰り返してきましたが、まったく効果はありません。それどころかオロオロするばかりで、結局なんでも私が決めるハメに。どれだけ言っても、ムダなんだとわかりました。

そこで、なにかを決めるときには「選択肢」を提示して、その中から決断してもらうようにしたのです。たとえばハンバーグを食べに行くとなったら「この近くにA店とB店があるよ。値段はそんなに変わらないけど、どっちの店にする?」という感じ。

それからしばらく「選択肢から決断する練習」を続けていると、少しだけですが決められるようになった気はしています。自分で「決断」することによって、少し責任感も芽生えたのでしょうね。

■先回りして褒めちゃう(絵里さん/30/言語聴覚士)

iStock.com/SIphotography

まだ恋人同士だったころのことです。楽しくデートを終えて帰宅すると、旦那から大量のLINEが。「今日の映画、◯◯じゃなくて××のほうが良かったかも」「絵里ちゃんは、遊園地より水族館のほうが良かったかな?」「今日は歩かせてごめんね…」と、ネガティブな内容ばかり。

「そんなことないよ!」とフォローしても、結局「いや、でも…」「絵里ちゃんはやさしいから、そう言ってくれるけど…」とウジウジするばかりなんです。こんな女々しい態度がずっと続くのはたまりません! 

そこで彼がネガティブな指摘をする前に、先回りして「これで良かったね!」と肯定し、自信をつけさせることにしました。たとえば彼が「◯◯じゃないほうが良かったのかな…」と言いだしそうなときは、「◯◯で良かったね!」といった具合。

こうしてほめ続けていると、いつしか「〇〇のほうが良かったかな?」とは言わなくなりました。きっと自信がついたのでしょうね。いまではもう、気を遣ってフォローする必要もありません。

■家では甘えていいよ❤︎(美奈子さん/33/デパート店員)

iStock.com/Yuri_Arcurs

外ではバリバリ仕事をしている旦那。でも私の前では、甘えてきたりワガママを言ったりと、けっこう〝女々しい男子〟なんです。昨年、彼の誕生日を忘れていたときなんて、3日も口をきいてくれませんでした。

「いつも男らしくいてほしい」と思っていたのですが、あるとき吹っ切りました。そこであらためて「かわいいマサ君も好きだけど、外ではかっこいいマサ君でいてほしい。そのかわり、家では思いっきりかわいくていいから」と言ってみたのです。

これが私の期待を超えて彼の心に響いたのか、外ではいままで以上に頼りがいのあるすてきな男性になってくれています。そのぶん家のなかではものすごく子どもっぽいですが(笑)。

でも「私しか見られない姿」だと思うと自然とかわいく見えてきました。なぜか夜はとっても〝S〟なので、そのギャップも楽しんでいます。

iStock.com/SIphotography

そもそも〝女々しい〟って表現も、女性からしたらちょっと心外ではありますが…それはさておき(笑)。まるで子育てするように「旦那育て」をしている〝雄々しい〟妻たち、カッコいいです!

 

ライター:矢島 みさえ
心理カウンセラーとして勤務しながら、ライターとしても活動中。オタクな母と同じ道を歩まぬよう、2人の娘には、王道のアニメしか見せていなかったにも関わらず、長女は創作活動、次女はマイナー路線への道を歩み始めていることに、少し頭を悩ませています。

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