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外で鬼嫁自慢する夫の心理!自分都合の「愛情表現」は許せるのか

コミュニケーション

2019.07.11

自分のいないところで旦那さんが「妻自慢」をしていたら嬉しいですよね。しかし、世の中には一風変わった自慢の仕方をする夫がいるよう。「鬼嫁自慢」をされて困っている女性たちの声を見てみましょう。

 

家計のお財布を握る人は“鬼嫁”と言われる?


1歳の子どもがいる主婦は、「私の旦那さんが外で、私のことを“鬼嫁”だと言いふらしています。しかも自慢げに話して、笑いをとっているみたい」とお悩みの様子。“飲み会に行く時は鬼嫁の許可が必要”“毎日冷凍チャーハンが食卓で並んでいる”など、いわゆる“鬼嫁自慢”をしているそうです。女性は「旦那さんは実際勝手に飲み会に行くし、ご飯も毎日作ってます。“鬼嫁”って言いふらして楽しいの?」と訴えました。

 

このエピソードに世の女性たちから共感の声が続出。「ウチはお小遣い制にしていないから、その日に使うお金だけ渡してる。夫も同意してこの制度にしたのに、“鬼嫁”って言われているみたいです」「会社の友達に“鬼嫁が~”と言ってるらしい。ムカつく!」「友人とお出かけする予定をキャンセルしたかったようで、『鬼嫁が車を使ってるから今日は中止!』と喋っていた時はイラッとした。都合良く“鬼嫁”を使っているので余計に腹が立つ」など、怒りの声が上がっています。

 

“鬼嫁自慢”は良いことなの…?


共感の声が相次いだ世間の“鬼嫁自慢”。しかし旦那さんを擁護する声も多く、「外で奥さんの話をするのは、夫婦の仲が良い証拠です! 本当に“鬼嫁”だと思うなら話をしないよ」「微笑ましいレベルだと思うな。“鬼嫁自慢”しているのは愛情表現の1つなのでは?」「『うちの奥さんはこんなに頼れるんだ!』という自慢を、素直にできないだけだと思います」といった人も。“鬼嫁自慢はノロケ!”と考えている女性も少なくないようです。奥さんの話をしたい旦那さんが、照れ隠しで“鬼嫁”という言葉を使っているのかもしれませんね。

 

「鬼嫁自慢は愛情表現」という意見が上がる一方で、「“鬼嫁”と面白がって喋る旦那さんが“鬼”です」「“鬼嫁”のせいだと思っているのは、奥さんに甘えているからでしょ? 実際に“鬼嫁”を演じるのもいいかも」「“鬼嫁自慢”している旦那さんには一回ガツンと言いましょう」といった指摘も。

 

ちなみに男性からのコメントを見ると、「奥さんは凄く優しいけど、つい“鬼嫁”って言っちゃう。ノロケ話ばかりだと周りの印象も良くないと思うので」「“鬼嫁”ってワードは確かに使ってるかも。行きたくない飲み会とか断る時に意外と便利なんだよね…」などの意見が。軽い気持ちで“鬼嫁”を使っている人が多いようです。

 

“かかあ天下”の方が家庭は円満?


様々な意見が飛び交っていた世間の“鬼嫁”事情。では、「妻が強い家庭」と「夫が強い家庭」どちらの方が円満なのでしょうか。以前行われた「夫婦関係についてのアンケート」(アットホームボックス調べ)を見ていきます。

 

同アンケートでは、20~50代の男性に「妻と夫どちらが家庭を管理・引っ張っていくのが理想か」を質問。20代男性では、33.4%が「妻」の方が好ましいと回答しました。「夫」派は16.7%なので、ひっぱられたい男性の方が圧倒的に多いことが判明しています。30代でも「妻」が29.3%で、「夫」と答えた人は15.6%。若い層は“妻が強い家庭”を理想としているのかもしれません。

 

一方で40代では「妻」派が25.2%に対し、「夫」は18.2%。50代では26.5%が「妻」で、18.1%が「夫」と回答しました。多少「夫」派も増えますが、基本的に「引っ張ってもらいたい」と思っている男性が多いようです。

 

ちょっぴりイラつく“鬼嫁自慢”ですが、もしかすると仲の良い証拠なのかもしれませんね。

 

文/内田裕子

 

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