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【CHANTO的夫婦のトリセツ】察してちゃん妻VS共感力ゼロ夫…うまくやるためのコツは?

コミュニケーション

2019.07.19

2019.07.20

旦那様や夫に対して、「このくらいのこと、言葉にしなくても分かって欲しい…」そう思ってしまったことがある女性は多いのではないでしょうか?
そうした場面に出会う度に、旦那さまの共感力のなさにガッカリしてしまったり、イライラするなどストレスを感じてしまう方も多いと思います。今回は「察してちゃん妻」と「共感力ゼロ夫」で、どうすればうまくやっていけるか考えてみることにしましょう。

◆「察して欲しい!」と思ってしまうのは何故?

共感力が高くない旦那さまに、「このくらいのことは察して欲しい!」と思ってしまうのはあまりにハードルが高過ぎるのかもしれません。
「察してちゃん妻」の期待度の高さと、「共感力ゼロ夫」のギャップを埋めるために、まずは、「察して欲しい」と思ってしまうのは何故なのか探ってみることにしましょう。

・自己主張することが苦手

“察してちゃん妻”の中には、自分の意見や希望を口に出すことが苦手な傾向にあるようです。どちらかと言えば従順なタイプの方が多いと言えるかもしれません。

・傷つくことが怖い

自分の意見や希望を相手に伝えて、それが聞き入れられなかったりすることが怖いと思ってしまう傾向が“察してちゃん妻”にはあると言われています。

・相手に甘えたい

“察してちゃん妻”は、わがままを言ってもOKな相手に対して「察して欲しい」と強く思ってしまうケースが多いようです。

 

 

◆“察してちゃん妻”の対処方法

「察して欲しい」と思ってしまう理由や原因が分かりましたので、“察してちゃん妻”の対処方法について考えてみることにしましょう。
“察してちゃん妻”のサイドでも多少の努力も必要になって来ますので、“共感力ゼロ夫”に解決の全てを委ねてしまうことのないようにするのが、成功のためのキーポイントと言えるでしょう。

・自己主張することは悪いことではない

“察してちゃん妻”は子どもの頃は「大人の言いつけを良く守る子ども」だった傾向が強いと言われています。そのため、知らず知らずのうちに自分の意見や希望を口に出してしまうことは「ワガママなこと」と思ってしまっている傾向にあるようです。
自己主張をすることは、自分自身を理解してもらうために必要なことだと理解して、自分の意見や希望を相手に伝えるようにしてみましょう。

・価値観や優先順位は人によって違う

自分の意見や希望が相手に聞き入れられないことはよくあることですので、それによって自分自身が相手から拒絶されていることにはなりません。
価値感や物事の優先順位は、人によって違うのは当たり前です。少しの勇気をもって自分の意見や希望を伝えるようにしましょう。

次に、“察してちゃん妻”への夫側の対処方法についても考えてみましょう。“共感力ゼロ夫”が「察する」ことは、無理がありますので、具体的な希望や意見を聞くようにすると良いでしょう。
例えば、妻に「食事に行きたい」と言われた場合、「何が食べたいの?」という質問はNGになります。こう聞いてしまうと、「何でも良い」とか「あなたに任せる」と言った答えが返ってくる確率が高くなってしまいます。
この場合は、「和食、中華、イタリアン、どれが良い?」と言う風に聞いて選択肢を与えるようにしましょう。“察してちゃん妻”の答えが「イタリアン」だったら、いくつかお店をピックアップして選択肢を与えたりするのがベターです。
“察してちゃん妻”には、選択肢をいくつか与えて選んでもらうようにすることで、具体的な希望をより「明確にすること」がキーポイントと言えるでしょう。

◆共感力が低い人の特徴

次に、“共感力ゼロ夫”と上手にコミュニケーションをとるにはどうすれば良いのかみてみましょう。
共感力が低い人は、「周囲と摩擦を起こしてしまう傾向が強い」と言われています。どんな特徴があるのか確認しておきましょう。

・無神経な言動

相手に共感出来ないために、「無神経な言動で相手を傷つけてしまったり、その場の雰囲気を悪くしてしまったりすること」があります。共感力が低い人には“自己中心的な傾向が強い”と言われています。

・他者への関心が希薄

共感力の低い人は、「自分の要望を最優先する傾向が強い」と言われています。そのため、自分以外の人に対する関心度が低くなってしまうようです。
周囲の様子が目に入らないため、他の人が何かメッセージを発していても、それを受け取ることが難しい状態になってしまうようです。

・親切の押し付けや余計なお節介

共感力が低い人は、自分の価値感を他の人に押し付けてしまうことが多くあると言われています。
そのため、自分にとって嬉しいことは他の人にとっても嬉しいことだと思ってしまって、親切の押し付けや余計なお節介をしてしまうこともあるようです。

 

 

◆共感力ゼロ夫への上手な対処方法

共感力が低い人の特徴が分かりましたので、“共感力ゼロ夫”への上手な対処方法についてみておくことにしましょう。
共感するためには、相手のことが「分からない」ので理解しようという気持ちが必要になって来ると言えます。
“共感力ゼロ夫”はこれまで、共感という体験をしたことがないのだという前提にたって、相手を否定せずに相手の話を聞くことが重要になりますので、次のような方法をおすすめします。

・相手の言葉を繰り返したり言い換えたりする(反復・オウム返し)

相手の言葉を繰り返したり、言い換えたりしながらコミュニケーションを取ることで、相手の考え方への共感を示すこと、相手を理解しようと努力している姿が伝わります。

・相手の子ども時代の話などを聞いてみる

行動や感情などを形づくる基礎となっている子ども時代の話などを聞いてみることは、相手を理解して共感するのに役立つことでしょう。

“察してちゃん妻”と“共感力ゼロ夫”がうまくやるためのコツについて探って来ましたが、いかがでしたか。マイナス面ばかりに目が行ってしまいがちですが、それぞれに良いところもたくさんあります。相手の良いところに目を向けて、感謝の気持ちを忘れずにお互いの気持ちを尊重し、良い関係を築くためにさまざまな方法を試して自分たちに合った方法をみつけて下さいね。

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