注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

裏アカの名前は「鬼嫁ウザい」…SNSに見た夫の〝本性と二面性〟が闇だった!!

コミュニケーション

2019.07.01

裏アカ(=裏アカウント)とは、SNS上でメインのアカウントとは別に作られたアカウントのこと。〝裏〟というくらいですから、一般的には「人には言えない話題」を投稿する目的で作られたアカウント。だからあなたが、もし「夫の裏アカ」を発見してしまったとしたら…見るのはちょっと、考えたほうがいいのかも? その理由を、夫の裏アカを見つけてしまった妻たちに聞きました。

 

 

■27歳って、サバ読みすぎだろ!(美幸さん/34/パート)

iStock.com/yasuo namba

スマホを借りて調べ物をしたとき、旦那のSNSを見てしまいました。しかもそれは、私が知っているアカウントとは別物。(裏アカだ!)さっそく自分のスマホから、旦那の裏アカウントにアクセスしてみました。

すると…フォローしているのは、大学生や高校生ばかり。相当な頻度でやりとりしている様子でした。さらに驚きなのは、SNS上では27歳になっていること…実年齢は38歳。なんと11歳もサバを読んで、若い女の子たちとからんでいたんです。

かなり慣れているようで、「なう」とか「わず」を連発。さらには「かまちょ(=かまってちょうだい)」とか「えりあり(=おかえりと言ってくれてありがとう)」など、私には絶対使わない言葉を使っています。

別人になりすまして若い女性たちと楽しげに会話している旦那に、正直気持ち悪さしか感じませんでした。年齢詐称しているところを見ると実際に会うことが目的ではないようですが、不安でなりません…。

■旦那の裏アカ「鬼嫁ウザい」(美奈さん/28/事務員)

iStock.com/Nakaganeku

家事や育児にも積極的に参加してくれる、とてもいい旦那。普段から「いつもありがとう」「愛してる」と言ってくれる優しい人で、喧嘩をしても怒鳴ったりせずに私の話をよく聞いてくれる。

最後は決まって「美奈は最高の奥さんだよ」と言ってなだめてくれる、最高の旦那なんです。しかし、そんな彼の本性を思わぬ形で知ることになります。それは、彼の「裏アカ」を発見したのがきっかけでした。

そのアカウント名は、まさかの「鬼嫁ウザい」…そこには連日、私への愚痴が投稿されています。「今日も喧嘩。本当に自己中で嫌になる」「夕飯に出てきたハンバーグが泥みたいな味がした」など、悪口がぎっしり!

私が知っている彼は絶対に言わない内容なので、最初は目を疑いました。けれども間違いなく、旦那のアカウント…さらに、仲のいい女性もいるようで。「私がご飯作ってあげようか~?」という問いに「ホンマ頼む~!」と返信。

実際に作ってもらったかは定かではありませんし、確認のしようもありません。でもそれ以来、旦那の目を見て話すことができなくなってしまいました。

■「狂犬」と呼ばれる聖人君子の闇(美穂さん/26/派遣)

iStock.com/metamorworks

普段から、誰かの悪口はもちろん仕事の愚痴すら言わない旦那。物静かで言葉遣いのていねいな人です。反対に口が悪くて愚痴ばかりこぼす私。「人の悪口を言わないの」「汚い言葉を使わない!」と、日頃から旦那に注意されていました。

しかし、そんな旦那に秘密があったんです。私が旦那の裏アカの存在に気づいたのは、旦那のスマホを使ったとき。明日の天気をチェックしただけなのですが…そのとき、彼のSNSが開いたままになっていました。

そこには…会社の上司を罵る口汚い言葉や、他人への批判のオンパレード。とにかく何にでも噛みついていて、果ては大手飲食チェーン店の名前までディスっていました。幸い私への悪口は見当たりませんでしたが、それにしてもドン引きです。

手当たり次第になんにでも噛みつくので、フォロワーさんたちからは「狂犬」と呼ばれているようでした。正直恐怖を感じましたが、「ここで吐き出しているから、普段はあんなに穏やかなのかも…」と、都合よく解釈してそっと携帯を閉じました。

iStock.com/deeepblue

ふとしたきっかけで「夫の裏アカ」を見てしまった妻たちの後悔エピソード、いかがでしたか? SNSの裏アカには、その人の本性が隠されていることが往々にしてあるものです。決して開けてはいけない、現代の〝パンドラの箱〟。どうしても開けてみるなら、覚悟して臨んだほうがよさそうです。

 

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【夫婦】その他の記事

夫婦
もっと見る