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かっこいい夫はステイタス?!「旦那がおしゃれで困る」という妻が感じる優越感

コミュニケーション

2019.06.17

旦那の嫌なところを聞くと「服のセンスがダサい」ことを挙げるママは多いです。ところが逆に「おしゃれすぎて困ります」という、なんとも贅沢な悩みを抱えているママたちもいるようです。しかも「困る」とは言いつつも、皆さんなんだかちょっと嬉しそう…今回は「おしゃれ旦那のメリットとデメリット」について調べてきました。

 

■ファッション誌に声をかけられて(さつきさん/35/パート)

I feel like a real businessman in this suit

iStock.com/spyderskidoo

アパレル業界に勤める旦那は、プライベートでも服が大好き。頻繁に買ってくるわけではないのですが、年に数回のまとめ買いにかける費用が尋常じゃなく、一度に何十万という金額を〝いつもニコニコ現金払い〟してきます。

もちろん自分の稼ぎから捻出しているので、家計に迷惑はかかっていないのですが、なんとも複雑な気持ちになってきます。こっちは「40円の豆腐か35円の豆腐か」で日々悩んでいるというのに。

しかも旦那は年甲斐もなく、若者が着るような超個性的なファッションがお好き。「40代なんだし、少しは年も考えたら?」と言っても「これは俺のこだわりだ!」と聞く耳を持ちません。まあ、確かに似合ってはいるんですけど。

旦那がそんな感じだから、ふたりでお出かけするときには私も思いっきり若作りします(笑)。先日はふたりで歩いているときに、ファッション誌のスナップ隊から声をかけられて。このうえない優越感でした!

■「メンテナンスして一生使う」考え方(真由さん/29/事務員)

Stylish business clothing for businessman.

iStock.com/margostock

ファッションが大好きな旦那は、自分が着る服や靴へのこだわりがものすごく強いんです。服はここのブランド、靴はこのブランド、という彼なりのルールがあり、それ以外は身に着けようとしません。

旦那の持っているアイテムは、ひとつひとつが超高額。特に革靴なんて、考えられない値段のものを履いています。それは私に対しても同じで、某プチプラブランドのチノパンを買って帰ったときは、尋常じゃなく怒られました

彼の主義は「良いものを長く使う」こと。特に革靴は「メンテナンスを続ければ、一生使える」と言っていました。服もこまめに手入れしていて、頻繁にお直しに出しています。考え方によっては、逆に経済的なのかもしれません。

「ものを大切にする」という考え方は、子どもの教育にもいいと思っていて、幼いわが子もおもちゃを大事に使うことを覚えたようです。デメリットもありますが、うちの場合は結果として、メリットの方が勝るように感じます。

■家族のクローゼットはありません(麻美さん/32/受付)

The stylish elegant  interior of home personal office room.

iStock.com/IP Galanternik D.U.

ジャケットやスーツをビシッと着こなし、整えられた髪とワイルドな髭が印象的なダンディなおじさま。腕には高級時計をさらっと見せ、磨き上げられた革靴からは気品が漂う…そう、これが私の旦那です(笑)。

昔からおしゃれな旦那は、30代後半になってもとにかくかっこいい(笑)! 少なくとも「旦那がダサすぎてやばい!」と嘆くママ友よりは恵まれていると思います。どうせなら、かっこいいメンズを連れて歩きたいに決まってますからね。

でも、ひとつだけ悩みがあって。それは「旦那の服が多すぎる」こと。クローゼットは埋め尽くされ、シューズボックスにも革靴が溢れています。私や子どもの服を入れるスペースはなく、部屋の片隅に追いやられてます。

少しは私にもスペースを分けて欲しいのですが、服の値段を考えると「高いもの優先で保管するのは当たりまえか」なんて思っちゃいます。でも、せめてコートをかけるスペースくらいは与えて欲しいですが。

suit fits

iStock.com/WinThom

おしゃれ旦那の妻たちには、彼女たちなりの悩みがあるようです。でも共通していたのは「ダサい旦那よりはいい」ということ。「いくつになってもかっこいい夫」は、妻の一番のご自慢になるのでしょうね。

 

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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