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夫婦喧嘩の後、仲直りに効果的なこととは?

コミュニケーション

2019.06.08

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ふたり仲良く暮らしていきたいのに、ちょっとしたことで言い争いがはじまり夫婦喧嘩に発展してしまう……なんてことは、結婚生活を営む夫婦であれば誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。
なるべく喧嘩は避けて仲良くしたいと思っていても、忙しく余裕のない日々を過ごしていると、つい言い方がきつくなってしまったり態度が悪くなってしまったりすることもありますよね。
喧嘩になるとお互い良い気分ではないですし、できるだけ早く仲直りしたいところ。ただ誠実に向き合うだけで良いと考えがちですが、実は仲直りにも上手くいきやすい方法やちょっとしたコツがあるんです!
なかなか仲直りできず困ってしまった経験がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

■押さえておきたい、基本の仲直り方法

人間関係はそれぞれに特別なものですし、喧嘩の原因もそのときどきでさまざまです。誰もが同じ方法で仲直りできるとは限りませんが、それでも基本のやり方を覚えておくだけできっと役に立つはずですよ!

・うやむやにせず、しっかり話し合う

夫婦という形で家族となったわけですが、もともとは違う環境で育った赤の他人どうし。価値観や考え方が完璧に同じになることは当然あり得ないことです。
とはいえ夫婦として共同生活をしていくわけですから、食い違う部分やすれ違う部分があるときにはお互いの妥協点を見つけたり、もう一度自身の価値観や考え方を見つめ直すことが大切。
喧嘩はなるべく避けたいことですが、ある意味ではお互いの価値観について考えるきっかけでもあるのです。
喧嘩になってしまった主な原因がはっきりわかっている場合には、うやむやにせず納得のいくまできちんと話し合うことが大事です。ふたりともが理解・納得のできる落としどころが見つかれば、少なくとも同じ理由で再び喧嘩になることは避けられます。

・冷静になれるようクールダウンの時間を設ける

喧嘩がヒートアップしてしまうと、ついつい大声で怒鳴ってしまったり、時には直接関係のない悪口や不満を言ってしまったりと、いつもなら絶対にしないようなことをしてしまいがちです。
売り言葉に買い言葉というフレーズがあるように、ひどいことを言われればさらに腹が立ちますよね。言われた分だけ言い返し、またそれに言い返して……そんな状態で建設的な話し合いなんてできるはずがありません。
最終的な目標はきちんと話し合うことですが、感情的になってしまったときには落ち着いて話すために、いったん距離を置くことも大切です。可能なら少しひとりで散歩などに出てみるのもいいですね。
瞬間的な怒りが静まれば、自分が相手に何を求めているのかがはっきりわかってきますし、相手の話もちゃんと聞こうという気持ちになるはず。お互い感情的になっていると感じたら、思い切って冷却期間を設けてみましょう。

・上手く話せないときはメールや手紙などを書いてみる

面と向かって話そうとすると言いたいことを上手く言えないこともよくあります。相手のペースに飲まれてしまうこともあるかもしれません。
そんなときには、自分の気持ちをあえてメールや手紙などで伝えてみるのもおすすめ。文章なら相手に見せる前に推敲できるので、余計な部分を削って本当に伝えたいところだけ残せます。
自分の気持ちは直接口頭で伝えたいという方も、一度考えを文章にしてみると自分の中で整理でき、相手により説明しやすくなりますよ!

・自分が悪いと思ったら誠実に謝罪を

喧嘩の原因がどちらにあるかはそのときどきで違うかと思いますが、明らかに自分に非があるというときもあるはず。そんなときは、誠実に謝罪することが大切です。
喧嘩をしてしまった後はあらためて謝るのが気まずく感じることもありますが、タイミングを一度逃すとさらに謝りにくくなるばかりです。できるだけ早いうちにきちんと謝罪を言葉にしておきましょう。
逆に相手から謝られた場合は、謝罪を素直に受け入れることを心掛けたいところです。お互いの謝罪をきちんと受け入れられる関係性ができていれば、喧嘩の後の仲直りもしやすいですね。

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■普段の心掛けや習慣で喧嘩を予防!

一度喧嘩してしまうと、仲直りのために多大な労力が必要になります。どうしても避けられない衝突も時にはありますが、できれば喧嘩なんてしたくない、というのがお互いの本音のはず。
日常の中のちょっとした心掛けや習慣で、喧嘩することそのものを予防できるよう工夫してみましょう!

・夫婦の時間を多く持つ

相手の言動ひとつひとつをピックアップして見ていると、理由や考えが理解できずイライラしてしまうこともあります。
ですが詳しく知れば、相手の言動の意味や理由、「何を考えているのか」ということがわかり、イライラする必要なんてなかった、と気が付けることもよくあるんです。
無駄にイライラすることを避けるためには、相手のことをより深く知ること、また理解できなくても「きっと理由があるはず」と信頼することが効果的。
そのためには、夫婦の時間を意識的に増やすのがおすすめです。何気ないおしゃべりが互いの信頼関係を築く助けになるはずですよ!

・ささいなことに目くじらを立てない

簡単に思えて、その実なかなか上手くできないのが「ささいなことは笑って流す」ということ。
ちょっとしたことでいら立つことももちろんありますが、それで喧嘩になってもさらに体力と時間を消耗するばかり。イラッとしたら一瞬堪え、怒るほどでもないな、と思えるささいなことは笑って流してみてください。
怒りが落ち着いてみればひどくくだらないこともよくありますから、一度堪えてみるということを習慣づけてみるのがおすすめです。

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