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共働き 生活リズムの違う夫婦の注意点とは?

コミュニケーション

2019.06.02

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結婚して共働きをしている夫婦は多いですが、お互いに仕事の時間帯が違うと、生活リズムも合わなくなってきます。どちらかがシフト制で働いている場合は仕事から帰っても、パートナーの寝顔しか見れないなんてこともあるでしょう。
自分の趣味や生活習慣で生活リズムが合わないなら改善しなくてはなりませんが、仕事で合わない場合はお互いに相手の生活時間に歩み寄る努力が必要です。
今回は共働きで生活リズムの合わない夫婦が気を付ける点について、ご紹介します。

 

■共働きで生活リズムの合わない夫婦の問題点

・就寝時間

お互いに帰る時間が違うと、就寝時間もズレてきます。夜勤などでは丸ごと時間がズレてしまいますが、出勤時間の違いによっても多少のズレは生じます。
8時出社の会社もあれば、10時出社の会社もあります。最近では働き方改革の施行により、フレックス制にシフトしている会社も増えてきました。
たったの1、2時間と思うかもしれませんが、朝の睡眠時間は少しでも確保したいと誰でも思うものです。一緒に朝食を食べたり、今日のスケジュールを話したりしたいと思っても、難しい部分もあります。
出勤時間が違うと帰宅時間も変わってきますので、帰ったらすでに相手が寝ていることもあります。生活音で起こされてしまうので、それが毎日になると寝不足が続き、ストレスの原因になってしまうこともあるでしょう。

・食事時間

生活リズムが違うと、食事時間も当然違ってきます。自分の食事は自分で用意して後片付けをするなら良いですが、家事が苦手なパートナーだと、自分が準備や後片付けをしなくてはならないこともあります。
一日に何度も洗い物や調理をするので、家事に費やす時間が多くなり、イライラの原因になることもあるでしょう。
また、何度も用意するのが面倒に思ったり、一緒の時間を持つために食事時間をパートナーと合わせるようになると、自分自身の生活リズムが狂ってしまい、体調を崩す原因となってしまいます。

・入浴時間

寝ているときに気になってしまうのが、水回りの音です。特に入浴している音は響くので、寝ているところを起こされてしまうこともあるでしょう。
遅く帰るとシャワーだけで終わらせようと思う人も多いですが、シャワー音は意外に響くため、寝不足の原因になることもあります。
また、夜勤の場合は朝に入浴することになるので、出勤前のパートナーが洗面所を使えないことでストレスを感じることもあるでしょう。

■生活リズムの合わない夫婦が注意すべき点

・家事の分担を決めておく

いくら生活リズムが違うとはいえ、お互いに働いているのなら家事は分担したいもの。しかし、結局は女性に負担がかかってしまうことが多いようです。
生活の時間帯が違っても、家事を分担することはできます。洗濯物を干していくから取り込むのはパートナーが、料理は作っておくので洗い物はパートナーがといったように、お互いにやれることを割り振っておくと、どちらかにだけ負担が重くなることを避けられます。
どちらも仕事をしているのだから、家事は分担するものということをパートナーに理解してもらい、当番制や家事ごとで分担するなど、自分たちに合ったスタイルの家事分担を決めましょう。

・干渉しすぎない

パートナーと一緒にいる時間が少ないと、相手が何をしているか分からず、顔を合わせればつい干渉してしまうこともあるでしょう。
何時に帰ってきたか聞いてみたり、家事のやり方に口出ししてみたりと、共通の会話が少ないため、話す内容が質問口調になってしまいがちです。
会話をすることはとても大切ですが、それが尋問のようになったり、相手に干渉しすぎるようになると、パートナーも会話をするのが面倒になってしまいます。

・仕事の話を定期的にする

すれ違いが多くなると、本当に仕事で遅くなっているのか疑問に感じてしまうこともあります。一度不信感を抱くと、どんどん不満がたまってくるので、そうならないようにお互いに仕事の現状や進捗などを定期的に話し合わなくてはなりません。
仕事が忙しいのは分かっているだろうと思うのは自分だけで、パートナーは相手がどんな仕事をしているかまったく分かりません。
パートナーに不安を与えないためにも、定期的に仕事の話をしておくと、相手も安心できるのではないでしょうか。

 

■生活リズムの違いを解消する方法

・スケジュールを共有する

生活リズムが合わないと話をする時間もないので、相手が今日は予定があるのか、休日はどこかに出掛けるのかなどが分かりません。
お互いスケジュールが分からないと二人で予定を立てることもできませんので、各自で勝手にスケジュールを埋めてしまいます。
スマホで共有できるスケジュールアプリなどを活用し、予定を入れておくと、二人の予定も立てやすくなります。

・定期的に会話する時間を作る

あまりにも生活リズムがかけ離れていると、会話をする時間も持てなくなります。お互いに何をしているか分からないと、相手への興味も薄れ、だんだんとただの同居人へと変わってしまいます。
週に一度は必ず二人で会話をする時間を設け、家庭のことや自分のことを話し合うようにしましょう。不満がある場合はそのときに打ち明けてみるのも良いでしょう。

・ホワイトボードを活用する

メールやSNSで連絡をとるのも良いですが、ホワイトボードを用意して、手書きのメッセージを書き込むと、それだけでもコミュニケーションを図れます。
連絡事項だけでなく「明日何食べたい?」などといった、会話を楽しむためのツールとして活用しましょう。

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■まとめ

仕事による生活リズムの違いは、改善のしようがありません。一人でいる時間を楽しめるよう工夫したり、一緒にいるときはしっかりコミュニケーションを図るなど、お互いに努力が必要ですね。

 

 

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