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「男はプライド立てれば伸びる」カシコイ妻の〝夫操縦法〟効果がスゴい!!

コミュニケーション

2019.05.31

「うちの夫はダメな人」「旦那が全然わかってくれない」…夫に対するマイナス評価は、夫婦関係を悪化させる原因です。主張や意見の衝突を繰り返して「このままではいけない」と気づいた妻たちは、ある考えにいきつきました…それは「夫を立てる」こと。それだけで、夫婦関係にも身の回りにも「予想以上の効果があらわれた」という彼女たち。その〝操縦法〟について、詳しいお話を聞きました。

 

 

■褒めて立てたら嬉しい効果が(由紀さん/34/飲食店勤務)

Mid adult couple drinking coffee at home

iStock.com/Yagi-Studio

結婚して4年。息子も3歳になり、仕事も慌ただしくなってきたころ、夫との関係がギクシャクし始めました。仕事も家事育児もがんばっていましたが、そのストレスが家庭内にも及んでいるという感じで。

「私だって働いてる!」という気持ちも強く、夫と折り合いをつけるのが難しい状況がしばらく続きました。でもある夏に、家族でキャンプにいったときに、とても大切なことに気がついたんです。

そのときのバーベキューは、下準備は私がして、夫は火を起こしたり焼いてくれたり。「パパがおいしく焼いてくれたよ~」と息子と楽しく食べていると、夫はとても満足げな様子。その日はとても機嫌がよく、片づけもテキパキしてくれました。

「夫を立てるといい効果が出る」と学習した私は、それからは「大事なところでは夫を立てて褒める」夫婦生活を心がけました。すると夫の様子が落ち着いて、仕事にも集中できるようになったのか昇進まで! もちろん「お給料アップ」の嬉しいおまけつきでしたよ!

■なんだか身の回りがうまく周り出す(初実さん/33/会社員)

young asian family talking in living room

iStock.com/itakayuki

子どもも育ってくると、夫婦の関係もまた変わっていきますよね。そんな話をママ友たちとしていました。お金のかけかたや、忙しさ、旦那との夫婦生活…いろいろありますが、自分自身の価値観も変わってきます。

私もつい旦那に「もっと○○してよ!」「○○しないとダメよ!」と価値観を押しつけることが増えていました。ママ友同士では「そういうもんだよ、しょうがないよね~」という結論で収まりまりますが、内心「このままではいけない」と思ってました。

そこで、なるべく「夫を立てる」ことを意識しました。口数が少なくおとなしい人で、器用でもないうちの旦那。それでも気がついてやってくれたことや、毎日やってくれていること、仕事をがんばっていることなどに、感謝を伝えることに。

ママ友との会話のなかでも「良い夫」と話すことを意識しました。するとある日、仕事から帰った旦那がニコニコしながら言ったんです。「○○くんのお母さんに会ってね。『奥さん、いつも旦那さんのこと褒めてますよ。本当にいいご夫婦ですね』って言われた」って。

なんか、全部上手く回り始めた気がして、不思議な気持ちになりました。

■要求ってそんなことだったの?!(佳織さん/30/事務員)

Male and female relaxing on the sofa

iStock.com/west

お恥ずかしい話ですが、娘が寝た後に毎日、お互いの要求をぶつけ合って夫とケンカする日々が続いていました。でも二人とも「このままではいけない」とも思っていたんです。そこで私が提案したのは「要求の取引」。

夫の要求をまず私が聞くこと。その次は、私のしてほしいことを伝え、夫がそれを聞くこと。これならフェアですし、夫も乗ってくれました。「これで私が思っていることを理解してもらえる」と思ったのですが…実際は逆でした。

夫の要求が意外とシンプルだったことを、私が理解していなかったんです。「○○したときは感謝してほしい」「○○は俺にやらせてほしい」など、いわゆる「夫を立ててほしい」のが希望でした。

「なんだ、こういうことをしてほしいだけだったんだ」と理解してからは、言われるまでもなく夫を立てることに専念。気づけば喧嘩もほとんどなくなり、夫は私の気持ち耳を傾けてくれるようになり、夫婦生活は円満になりました。

Couple having a good time in outdoors

iStock.com/Yagi-Studio

仕事に育児に追われるなかで、ついつい「夫のプライド」は無視してしまいがちです。「最近、夫とうまくいっていない」というあなた、ちょっとだけ意識を変え、ぜひ試しに「夫を褒めて」立ててみてください。思いもよらぬ良い循環が、生まれるかもしれませんよ!

 

ライター:芳野美穂
ライターとして活動をしながら、保育園と小学生、ふたりの子どものママとして奮闘中。仕事は充実しているものの、旦那の仕事が忙しいため、ほぼワンオペ育児。最近の悩みは近所に住む姑のノンアポ訪問。

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