“曖昧な言葉”は社交辞令の証拠!?

気になるのが、“社交辞令を見極めるコツ”。アドバイスを見ていくと、「『また今度』『落ち着いたら連絡するね』とか具体的じゃない言い方の時は、“社交辞令”の可能性アリ」「具体的に日時を決めないってことは本気度が低い証拠。そんなに親しくない人の言葉は基本的に社交辞令と思った方がいいよ」などのコメントが。会話の際、ひとつの目安として「曖昧な言葉」に注目する人が多いようですね。

 

一方、なかには「曖昧な言葉=社交辞令ではない」という主張も。「もしもの場合を考えて明言を避けてしまいがち…」「本当に会いたいと思ってるけど、忙しくて実現できないことが多い。だから具体的な日時を伝えられないのが本音」といった声が寄せられています。

 

社交辞令ではなく本心で言っている場合もあるので、自分から予定を確認するのもアリかもしれません。