「いらないと思いながら買う方が失礼」という意見も…

友人に喜んで欲しくて義理買いをする人がいるなか、「“義理”で買うのは友情じゃないと思う」という声もみられました。

 

義理買い反対派の意見として「本当はいらないものを我慢して買っていたと相手が知ったら絶対に悲しむ」「いざ感想を求められた時に1回も使ったことがなかったらバレると思う」などの声が多数。「うわべだけ取り繕って相手の商品を買うくらいなら、素直にお祝いの言葉だけかける方がいい関係を築ける」と主張していました。

 

とはいえ、大事な友達に「あなたの作品には興味がない」とはっきり言うのは気が引けますよね。

 

ネット上では「『ちょうど似た商品を買ったばかりだから』ってやんわり言ってみる」など印象を悪くしない断り方のほか、「宣伝をしてあげるだけでも応援になると思う」といったコメントも寄せられています。