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「あれにダマされる男子も男子」小学生女子の〝女の先生評価〟が超シビア!!

コミュニケーション

2019.03.08

一般的に女の子は成長が早く、とっても「おませさん」。服や髪型にこだわったり好きな男の子の話をしたりと、微笑ましく思うこともあるいっぽうで、嫉妬の感情や批評の目も親の想像を超えていることも。特に〝若い女の先生〟に対する感情は、ちょっと特別なものがあるそうで…女児ママが「我が子ながら怖!」と震えたエピソードです。

 

幼いながらに嫉妬の感情(和恵さん/38/インストラクター)

2の娘は、同級生のAくんのことが大好き。保育園のころからせっせとアプローチしていて、今年のバレンタインデーにも気合の入ったチョコを買わされたほど。毎日学校でAくんに会えるのが楽しみで登校しています。

ところが先日、担任の先生が産休に入ることになり、代わりに若い女の先生が着任しました。とても熱心で丁寧で、親にしてみれば「若いのによくできた先生」という印象だったのですが、娘にとってはそうではなかったようで…。

しばらく経つと「先生の昨日の服、あんまりかわいくなかった」「先生ピアノ下手。私の方が上手いくらい」など、先生に難癖つけ始めたんです。最初は「前の担任が恋しいのかな」などと思っていたのですが、あまりにも続くのでよくないと思い「先生のこと好きじゃないの?」と聞いたんです。

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すると「だって、Aくんが先生のこと『かわいい』って言ってたんだもん」と…こんなに小さくても一人前に嫉妬をするとは。「もうしっかり女子なんだな」と痛感。女の子は感情的な成長が早いので、子育ても一筋縄では行きませんね。

「女子力低そう」の辛辣な理由(瑞穂さん/39/会社員)

4年生に上がった長女の新しい担任は、新任の女性教師でした。始業式を終えて帰宅した娘に「どんな先生だった?」と聞いてみたんです。すると「えっとねー、髪の毛は茶色くてゆるふわパーマにしてた。あと、口紅とチークがちょっと赤すぎた」と、ものすごく詳細な〝ビジュアル報告〟をしてくれたんです。

「いや…外見じゃなくて、優しそうとか元気そうとか、あるじゃん」と言うと、少し考えて「彼氏はいなさそう」と。(そこでもない!!)と心ではツッコミつつ、好奇心から「なんでそう思うの?」と聞くと「だって笑うとき手叩いてるし、動きが男子みたいで女子力低そう」と、しっかり分析していました。

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4年生にもなると、モテ仕草や女子力高い言動はもう理解しているんだな…と感心しつつ「まあ、それだけじゃわからないよね」と適当にごまかしておきました。でも後日、先生と初めて会ったとき、娘の分析が「的確だった」と感じたのはナイショです。

ダマされる男子も男子(弥生さん/40/医療事務)

小学校4年生と2年生の二人の娘がいます。仲よし姉妹でよく二人で話しているのですが、先日の会話なんかもはや完全に「女子トーク」だったんです!

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次女の今年の担任は、長女が2年生のときに担任だった女性の先生。私もよく知っている先生なんですが、夕飯のときに次女が「あの先生って、男子が好きだよね」と言い出しました。すると長女は「あ、わかる〜。男子と男の先生の前だけ、声が変わるんだよ」とコメントしたんです。

私は(そ…そうなの!?)と驚くばかりでしたが、「そうなのそうなの。ああいうの、ブリっこって言うんでしょ? 友だちが言ってた」と次女。長女も「でもさぁ、ブリっこにダマされちゃう男子も男子だよね〜」と応戦し、ふたりでうんうん頷いていて…。

「ここは会社の給湯室か!」と思わずツッコミそうになりましたが、小学生女子の〝女の目〟があまりにシビアでびっくりしました。

大人顔負けの分析力や嫉妬の感情…成長の証ではありますが、女の子は想像以上におませさんで親のほうが驚かされることも多々。共感できるところもたくさんあるけれど、いけないことはいけないとしっかり教え、愛される娘に育つよう導いてあげたいものですよね。

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ライター:矢島みさえ
心理カウンセラーとして勤務しながら、ライターとしても活動中。オタクな母と同じ道を歩まぬよう、2人の娘には、王道のアニメしか見せていなかったにも関わらず、長女は創作活動、次女はマイナー路線への道を歩み始めていることに、少し頭を悩ませています。

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