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小学生女の子の卒業式用袴を購入するメリット

コミュニケーション

2019.07.12

小学校の卒業式の衣装として注目されているのが袴です。子どもたちからも大人気で、卒業式に袴を着て出席したいと望む子どもも多いようです。

しかし、和装は洋装に比べると費用が高くつくので、レンタルにしようか悩んでいる保護者も多いかもしれませんね。そこで今回は、小学生の女の子が卒業式用の袴を購入するメリットと、購入する上の注意点についてご紹介します。


■袴を購入する前に確認しておくこと

子どもの袴を購入する前に、まず確認しておくことがあります。袴を購入した後、何回子どもに着用させる機会があるのか考えましょう。

着物ならまだしも、袴は特別な機会しか着ることがないので、卒業式のときに一度着るだけしか予定がないなら、購入は控えたほうが良いかもしれません。

中学のときの卒業式にと考える人もいますが、身長が伸びると小さくなってしまい、中学卒業の頃には着られなくなっていることも考えられます。

また、袴は下着や小物、履物なども必要のため、それまで和装を一度も購入したことがなければ、すべてそろえなくてはなりません。

フルセットでそろえるとなるとかなりの費用がかかりますので、予算内に収まるかどうか事前にチェックしておいたほうが良いでしょう。

 

 


■袴を購入するメリット

小学生の卒業式で子どもが袴を着る場合、レンタルする人のほうが多いですが、子どもの卒業記念として購入を検討する人も少なくありません。

袴をレンタルした場合、レンタル用の袴は同じものを何着も用意していますので、他の子どもとかぶってしまう確率はかなり高いといえます。

周りとまったく同じ袴だと、子どもが気にしなくても親のほうが気にする場合もあります。袴を購入した場合、自分だけのオリジナルなので他の子どもとかぶる心配はありません。

また、レンタルだと決まったデザインやカラーの中から選ばなくてはなりませんが、購入する場合は自分の好きなデザインやカラーの袴を購入することができます。

袴を卒業式のときだけ着用するのであれば費用も高くつきますが、何度も着用する機会があるのなら、その分だけお得になります。

レンタルと購入とではそれほど金額が変わらないため、着用頻度が多いなら購入したほうが断然お得です。

着る機会が少ないとしても、妹や親せきの子どもが着ることがあるのなら、購入したほうが良いでしょう。

最近ではあまり和装に触れる機会が少ないため、袴を購入することで日本の文化を肌で感じさせることができます。また、着付けや立ち振る舞いなども教えられる機会にもなります。

ほとんどの袴がポリエステル素材で作られているので、家庭で洗濯することも可能です。袴によっては洗濯機で洗えることもありますので、高いクリーニング費用も必要ありません。

子どもが袴を着なくなったときは、リサイクルショップや古着屋さんで買い取ってもらうこともできます。袴はあまり流行に左右されませんので、それほど買い取り価格に変動がありませんが、需要の多い卒業式近くに売ると、高額で買い取ってもらえます。


■袴を購入するのはいつ頃?

袴の購入は販売されているものがあれば、卒業式ギリギリになっても構いませんが、仕立ててもらう場合は早めに作っておいたほうが良いでしょう。

卒業シーズンは小学生だけでなく大学生も袴を着用することが多いので、購入するなら早めに予定をたてておきましょう。

12月から1月は袴を購入する人が集中しますので、在庫がなかったり、仕立てに時間がかかることがあります。

通常であれば仕立ては1カ月もかかりませんが、卒業シーズン近くになると1カ月以上かかることもありますので、遅くとも10月か11月には購入しにいったほうが良いでしょう。

気の早い人であれば、6年生に進級してすぐに袴を作ることもあるようですが、子どもの成長は見定めが難しいので、あまり早すぎると身長が伸びて袴のお直しが必要になります。

ある程度身長の高い子どもであれば、それほど心配する必要はありませんが、子どもは短期間で身長がいきなり伸びてしまうこともありますので、購入時期が早くなりすぎないように気を付けましょう。

 


■袴以外に用意しなくてはならないもの

袴を着るときは、着物と袴以外にも必要となるものがあります。卒業式は体育館で行われるため、体が底冷えします。

中学に入学する前に風邪をひいて体調を壊すと困るので、防寒性の高い下着を着物の下に着させましょう。

長襦袢でも良いですが、最近では着物用の下着が販売されていますので、そちらがおすすめです。丈の長いスリップタイプのものや、7分丈のパンツ型の下着などがありますので、いろいろ組み合わせて寒さ対策をしましょう。

着付けに必要な腰紐と補正用のタオル、衿芯と伊達締めなどの小物も必要です。袴を着るときに欠かせない袴帯と重ね衿も用意しなくてはなりません。

他に草履、またはブーツが必要です。草履は子どもが履き慣れていないことと、小学校では上履きに履き替えなくてはならないので、ブーツを選んだほうが良いでしょう。


■まとめ

袴を着るメリットや購入するときに必要なものについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。袴を着て卒業式に出席すると、子どもにとっても忘れられない思い出になるのではないでしょうか。

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