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いざ保活!子どもに合った保育園の選び方

コミュニケーション

2019.07.06

幼い子どもたちが、長い時間を過ごす場所が保育園です。ママが仕事に集中できる環境を作るためにも、子どもにとって安心して過ごせる場所を選んであげたいところですよね。

大変な保活を乗り切る中では、「もう入れるならどこでもいい……」なんて思ってしまいがちですが、子どもにとっては「自分自身に合っていること」が何よりも重要です。保活中でも頭に入れておきたい、「子どもに合った保育園の見つけ方」について紹介します。


■まずは近隣保育園についてリサーチする

保育園への入園を目指す場合、基本的には自宅や通勤先の近隣エリアから選択することになります。まずは近隣エリアにどのような保育園・保育施設があるのか、リサーチするところからスタートしましょう。

ネットでさまざまな情報が手に入る時代ではありますが、保育園や保育施設に関する情報を入手するなら、役所を訪れるのがベストです。単純に近隣保育園に関する資料を手に入れられるだけではなく、保育園入園状況について聞いたり、手続きの方法や昨年度の保活状況を教えてもらったり……対面だからこその生きた情報を手に入れられます。

また保育園や保育施設に関して、正しい知識を身につけておくことも大切です。

・認可保育園
・認可外保育園
・認定こども園
・幼稚園が実施している預かり保育事業
・保育ママ(家庭的保育事業)

それぞれの特徴をつかんだ上で、自分たち家族にとってベストなスタイルを検討してみてください。

 

 


■とにかく見学に訪れてみる

ある程度情報を絞り込めたら、とにかく見学に出かけてみましょう。早めに行動を開始することで、見学できる施設の数も機会も増やすことができます。見学時には、以下のチェック項目を意識してみてください。

・自宅からのアクセス(荒天時についても予測しながら)
・保育スペースの広さ
・保育士の人数
・昼食やオムツなど、生活環境について
・金額
・延長保育の有無(急な残業に対応可能か、など)
・1クラス当たりの人数

たくさんの保育園を見学していると、どの園がどうだったのか、記憶が混乱してしまうことも……。独自のチェックリストを作成するほか、記憶があいまいにならないうちに、自身の印象を端的に書き残しておくのがオススメです。


■各保育園の教育方針を確認してみよう

子どもに合った保育園を探すために、忘れてはいけないのが教育方針についてです。近年の保育施設は、独自のこだわりを持ってさまざまな取り組みを行っているようなケースも少なくありません。

たとえば教育熱心なことをウリにしている保育園があったり、外国語教育を積極的に取り入れている保育施設があったりします。また特別な方針はないものの、園全体の雰囲気がほんわかしている園もあるでしょう。

活動的で好奇心旺盛な子どもには、さまざまな取り組みを積極的に行ってくれる保育園の方が、楽しく過ごせることでしょう。才能を刺激するような環境で、大きく成長していってくれるのかもしれませんね。

一方で、変化が苦手な子どもやのんびりと過ごしたい子どもにとっては、アットホームなのびのび園の方が、リラックスして過ごせる可能性が高まります。保育園は子どもたちにとって第二の家だからこそ、楽しく、そして何よりも安心して過ごせそうな環境を選んでみてください。

 


■「ママの目線」も重要!

子どもに合った保育園を探す際に重要なポイント、最後に紹介するのは「ママ目線」です。ママならではの鋭い目線が、子どもにとってより良い保育園を見つけるためのポイントとなります。

・園内の掃除は行き届いているか
・園庭の遊具は、安全な状態で整備されているか
・実際に園に通っている子どもたちが、イキイキと過ごせているか
・保育士に疲れた様子やギスギスした様子がないか
・子どもたちのお昼寝や給食に、どの程度気を配っているか

保育園は、子どもたちが過ごす大切な場所で、常に清潔で安全であってほしいもの。しかし現実には、さまざまな事情から園内の雰囲気が良くないところも存在しています。

「言葉にするのは難しいけれど……なんとなく子どもたちがイキイキと過ごせていない気がする」という第六感は、毎日子どもと過ごしているママならではのもの。決して無視して良い問題ではありません。

どうしても気になるようであれば、時間やタイミングを変えて、再度見学に訪れてみるのも良いでしょう。またその他の保育園と比較してみるのも良いかもしれません。

「どこでもいいから保育園が決まらないと困る!」という気持ちもわかりますが、チェックの目を甘くするのはオススメできません。子どもに合わない保育園や子どもが安心して過ごせない施設を選んでしまうと、子どもにも親にも負担がのしかかってきてしまいます。


■まとめ

保活激戦区においては、「子どもに合った保育園に入れたくても……そうした園は人気園で、到底無理」なんてこともあるのかもしれませんね。こんなときには、ついつい余裕を無くしてしまいがちです。

このような場合には、「子どもにとって合わないポイント」「ママにとってNGだと思うポイント」だけを避け、後は優先順位で判断するのもオススメの方法です。候補となる園が広がれば、保育園が決まる可能性も高まるでしょう。子どもにとって安心できる環境を、ぜひ冷静な目線でしっかりと検討してみてくださいね。

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