「これ以上踏み込んでほしくない領域」は人それぞれ。言葉に出さなくても「触れてほしくない感じ」は、察してほしいものです。それを飛び越えて探ってくる「詮索好きなママ友」、あなたの身近にもいませんか? 被害に悩んでいたママたちにお話を聞きました。