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ママ友イベントの幹事は大変すぎる!! お誘い漏れ&トラブルを起こさない心得

コミュニケーション

2019.05.28

Friends arguing in street

iStock.com/princigalli

ランチ会やクリスマス会、子ども連れでのお出かけなど、いわゆる「ママ友イベント」の幹事になると大変! 日時や場所決めから始まり、誰を招待するのか、お誘い漏れはないか…イベントが終わるまで本当に気が抜けません。ママたちはどうやって、安全かつ余計な手間をかけずに、幹事の仕事をやり切っているのでしょうか? 「失敗だってありますよ」と語る、先輩ママからのアドバイスです。

 

■「お誘い漏れ」はママ友の御法度(由紀さん/30/パート)

保育園のママ友で「クリスマス会をしよう!」という話になり、私が幹事を任されました。総勢20名ですから、相当な手間と労力がかかることは分かっていました。でも「引き受けた以上、ミスは許されない」…このプレッシャーが、後に大きな事件を引き起こしたんです。

リストアップしたママ友全員に招待メールを送り、出席希望者には当日のスケジュールや開催場所、持ち物などの案内を送る。当日の段取りも入念にチェックし、私の仕事は完璧! のはずだったのですが…。

私は致命的なミスを犯していたんです。最初に作成したママ友リストから、ひとり抜けが…その事実に気づいたのは、会の翌日の保育園。なにやら集まって騒いでいるママ友たちのひとりが、私を見つけてダッシュしてくるではありませんか。

この時点で嫌な予感はしていたのです。彼女は第一声「なんで私たち親子はクリスマス会に誘われてもいないの!?」。

本当に最悪でした。それはよりにもよって、保育園一気の強いママ。私の失態は彼女から保育園じゅうに知れ渡り、その後しばらく白い目で見られることに。「お誘い漏れ」はママ友付き合いにとって、致命傷ですよね…。

■グループLINEでのテンプレート(恵さん/32/事務員)

BANGKOK, THAILAND - NOVEMBER 26, 2016: Man using Iphone7 Plus jet black serie with application icons of social media on screen

iStock.com/stnazkul

保育園ママのイベント手配で、招待するママを間違えたり招待漏れがあったりと、過去に失敗ばかりが続いた私。考え抜いたあげく、ひとつの方法にたどり着きました。これなら人違いも招待漏れも起こりませんよ!

まず、先に候補日を数日に絞ってイベントを企画します。そして、保育園のママ友が「全員参加しているグループLINE」に、イベントの趣旨と候補日をお知らせ。そしてこのテッパンの〝テンプレート〟を添えます。

「希望者は参加可能日を返信してください(複数選択可)。ひとりでも多くの方に参加してもらうため、可能な人数が一番多かった日に決めます。※参加希望しない方は既読スルーでOK」。

そして返信が来たら、参加者が一番多い日にちを決定し、再びグループLINEで開催日と詳細をお知らせするだけ。日にちと参加者が把握しやすいとともに、お誘い漏れもなし。しかも各人の参加不参加を、すべてのママが確認できます。

いろいろ試しましたが、いまのところこの方法が一番。返信する人もわかりやすいし、公正でトラブルが起こらない、良い方法だと思っています。

■自由参加型のBBQスタイル(梨帆さん/27/介護士)

Group of happy friends eating and drinking beers at barbecue dinner at sunset - Adult people having meal together outdoor - Focus on fork sausages - Summer lifestyle, food and friendship concept

iStock.com/DisobeyArt

昔から要領が悪い私は、幹事というものが大の苦手でした。特に大人になってから初体験した「ママ友の集まり」では失敗の連続です。ママ友同士の交友関係や、お誘いの優先順位を間違えて大問題に発展したり。

その経験を踏まえて、あの人もこの人もと誘っていたら。今度は園のママ全員を誘ってしまい収集がつかなくなったり。とにかく苦い思い出しかなかったのですが、何度も失敗を繰り返してひとつの形に行きつきました。

それは会場を借りて「BBQイベント」をするスタイルです。声をかけるのは園のママ全員、日にちだけは事前に相談して決めますが、案内するのは会場と日時だけ。「参加する方は、それぞれ自分の食べる分くらいの食材を持って来てください」と招待メールを一斉送信。

あとは出欠も取りませんので、各自が仲のいいママ友と相談して来るか来ないかを決めるスタイルです。当日、思いのほか集まらなかったなんてこともありますが、人間関係のややこしいトラブルが起きるよりはよっぽど良いと思っています。

Woman stressed or worried with a headache.

iStock.com/courtneyk

「失敗は成功のもと」というように、数々の事件を乗り越えてたどり着いた「テッパンのノウハウ」いかがだったでしょうか? 幹事となるといろいろ気を遣って、自分自身は楽しめないこともありますが、少しでもみなさんの気苦労が減ったらいいな、と思っています。

 

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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