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現地のレートで支払って… お土産の依頼が招く小さな金銭トラブル

コミュニケーション

2019.07.21

20190409ryoko01友人が旅行の予定を話していると、ついつい頼みたくなるのが“お土産”。しかし「荷物になるかも」「お土産を買うのは面倒だろうな」と心配して、お土産を指定していいか迷いますよね。ネット上ではお土産に関する様々な意見が噴出していました。

 

「かさ張らないお土産」なら頼んでOK?


お土産を頼む際は指定してもいいものなのでしょうか? 海外旅行の場合では「写真やポストカードなど、かさ張らないものならOK」「お土産として作られているものならいい気がする」「日持ちする小さなお菓子とかは頼みやすい!」などの声が。主に「荷物の邪魔にならない」という面を重視する人が多くいました。

 

また旅行の目的にもよるそうで、「新婚旅行に行く友人に頼むのはマナー違反!」「卒業旅行をする人に、わざわざお土産を指定するのは違和感があるよね」といった意見が相次いでいます。

 

先にお金を渡すかどうかでも意見が割れていました。後払いに対しては「お土産と引き換えにお金を払うと距離を感じる…」「後から払うと“パシリ”みたいで嫌」と難色を示す人も少なくありません。1番多く見られたのは「先に払うべき」との意見で、中には「『おつり』や『お駄賃』という名目で、多く支払うようにしています」という声も。

 

海外旅行では“レート”についてトラブルも…


お土産のやり取りではトラブルも頻発するよう。海外旅行でよく見られたケースは“レート”に関するトラブルでした。「海外のレートで請求されたけど釈然としない」「お金を渡したら、『旅行先のレートで払ってよ』と言われてしまった」などのエピソードが寄せられています。さらに海外、国内共に多く見られたのは「お土産を頼んだのに買ってきてくれなかった」というトラブルや、「お願いはしていなかったけど、いざもらえないとショック…」というお悩みの声。

 

一方“お土産を買ってくる人”からは「お土産を誰に渡せばいいか分からない」というお悩みの声が噴出し、「『こういうお土産がほしい』と、自分から指定してくれればいいのに」との声も少なくありません。誰に何を買うべきか困っている人が多いようですね。

 

TSUTAYAなどを経営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」は、以前「お土産についてのアンケート」を実施。「お土産を買うときや渡すときに困ること」について調査したところ、「ありきたりなものでいいか迷う」という人が39.2%、「職場や友達で、誰まで配ればいいのかわからない」が23.6%という結果でした。

 

お土産の予算は平均4828円!


自分でお土産を買う際は、何円くらいのものを誰に渡しているのでしょうか?「お土産についてのアンケート」では「自分以外用のお土産を買うか」も調査。必ず買うという人は48.5%で、お土産の予算は平均4828円と算出されています。お土産を誰に買うかについては82.2%の人が「家族」と答え、堂々の1位に。次いで2位は「友人」(54.3%)、3位は「職場の同僚・上司」とのことでした。一方、自分以外のお土産を買わない理由を聞くと「買わなくても人間関係に困らない」と明かした人が約3割も。

 

しかしお土産を頼む人からは、「厚かましいお願いを聞いてもらえると、改めて友情を実感する」「頼まなくても買ってくれるかどうかで、その人にとっての“私”はどういう存在なのかがわかるよね」という声も多く上がっていました。

 

些細なことがトラブルの原因にもなるお土産。「お金」「旅行の目的」など、相手の事情を配慮した方がいいかもしれませんね。

 

文/内田裕子

 

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