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あなたの身近にもきっといる!やっかいなマウンティングママ友の取扱説明書

コミュニケーション

2019.04.22

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女の世界にありがちなのが、「マウンティング」です。相手よりも自分を優位に立たせようとする行為のことで、実際にされると、非常にモヤモヤしてしまいますよね!

ママになると難しいのが、「人間関係は自分だけのものではない」ということ。特に子どもがまだ幼い時期には、ママ同士の関係が、子どもの人間関係にもダイレクトに影響を与えてしまう可能性もあります。

あからさまに無視するのが難しいとしたら……マウンティングママには、どう対処するべきなの? マウンティングママと接してもモヤモヤしないための、取扱説明書を紹介します。

 

■引いた方が勝ち!

マウンティングママの目的は、相手よりも優位に立つこと。相手よりも優越感を抱くことで、自身の気持ちを安定させているようなケースもあります。

自分よりも優れた人と一緒にいると、嫉妬の感情ややるせなさばかりを感じてしまう人もいます。このようなタイプのママにとっては、「まずマウントをとること」で、自身の立場を守ろうとしているのですね。

さてこのような「目的」を知ったとき、「くだらない……」と思う方は多いはずです。「え!? そんなことのために!?」と驚いてしまうこともあるかもしれませんね。

こんな感情を抱くことができたら、その時点であなたの「勝ち」です。本来なら、ママ友同士の関係に「勝ち」も「負け」も存在しませんが、相手の方から仕掛けてきた場合は別。圧倒的に勝っているのですから、あえて同じ土俵に上がって勝負をする必要はありません。

「では具体的にどうすれば良いの?」という点についてですが、なんとなく聞き流していればOKです。「マウンティングされたくないから」という理由で、見栄を張る必要もありませんし、うそをつく必要もありません。

聞かれたことに「答えられる」と思ったときには、素直な答えを伝えるだけでOKです。そこに相手がどんな反応を返してきたとしても、いちいち気に留めなくても大丈夫です。

 

■魔法の言葉は「羨ましいわ~」

マウンティングママと向き合うときには、相手の言葉をただ受け流すのが効果的! しかし現実のママ友社会においては、「適度な相槌」が求められるようなケースも少なくありません。

このような場合には、マウンティングママに効果的な魔法の言葉を使ってみましょう。

その言葉とは、「え~! すご~い! 羨ましいわ~」というものです。相手側は、この言葉を言ってもらうために、わざわざマウンティングを仕掛けているわけですから、「あえて相手が望む言葉をかけてあげる」というわけですね。

そんなことで意味があるの?と思うこともあるかもしれませんが、相手の心を満たすことで、それ以上マウンティングされない可能性も高まります。マウンティングママの中で、「この人は相手にならない」という答えが出れば、必要以上に絡まれることもなくなるでしょう。

ごく自然に、程よい距離感を保てるようになるはずです。

■マウンティングママとは、「理解してほしい!」気持ちが強い人

相手がマウンティングママであっても、周囲の状況によっては「うまくやっていかないと、自分にとってもデメリットが発生する」ようなケースがあります。

たとえば一緒に役員仕事をこなしている場合や、自分自身も相手にお世話になることがある場合には、「ただ距離を置く」だけでは、問題が解決できない可能性もあるでしょう。

こんなときには、「なぜ相手がマウンティングするのか?」という点に注目してみてください。マウンティングママは、「私って本当はすごいのよ!」ということを、周囲に知らしめたいママのこと。「周囲の人に自分を理解してもらいたい!」という気持ちが、人一倍強い人のことだとも言えます。

こうした視点で相手のことを見つめ直してみると、「あぁ、寂しいのかな?」なんて、これまでとは違った目線で相手のことを見られるようになるかもしれません。

 

■悪口には同調しないこと

マウンティングママの中には、特定のママよりも優位に立つために、周囲に対して悪口を広めるような人もいます。「あの人って○○なんでしょ?」なんてうわさ話を広めることで、相手の印象を悪くして、相対的に自身の価値を高めようとしているわけですね。

このような場面では、マウンティングママに安易に同調するのはオススメできません。深く考えず「そうだよね」なんて返事をしてしまうと、いつの間にか、自分の方が悪者に……なんてことも、十分に考えられます。

悪口を振られたときには、「私はよくわからないなぁ」「そんなこと感じたことなかったわ」なんて、曖昧に話を濁して、切り抜けるのがオススメです。いつの間にか「悪者の主役」に仕立て上げられないよう、注意しましょう。

 

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■まとめ

女性社会において、マウンティングは身近なもの。「ママになってまで、まだこんなことで悩むなんて……」と困惑してしまう方も多いのかもしれませんね。しかも「ママと子ども」がセットで行動することが多い時期には、「自然に距離を置きたいけれど、どうしよう……」なんてお悩みも発生しがちです。

とはいえ、ママと子どもがべったり一緒に過ごす時期は、ごくわずかなもの。子どもは子ども同士、自然と自分の人間関係を広げていきますし、気の合わないママとは疎遠になっていくでしょう。

もしもマウンティングママに遭遇してしまったら、その取扱説明書をしっかりと頭に入れた上で、賢く立ち回ってみてくださいね。余計な敵を増やすことなく、平和に過ごせそうですよ。

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