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「パパ似でかわいいんだ」ママ友関係が炎上する〝やりがち軽率失言〟3選

コミュニケーション

2019.02.14

うっかり口から出てしまった失言を後悔した経験、誰にでもあると思います。ママ友との会話に夢中になって、ついついやってしまいがちな「3つの失言」パターン…なかでもうっかり〝ボスママ〟を怒らせた悲劇中の悲劇をご紹介します。ぜひ他山の石としてください!

 

➊デキ婚を否定する(美香さん/29/看護師)

先日、保育園のボスママが企画したランチ会に行ったときのこと。その日はお取り巻き含め10人ほどが集まっていたのですが…実は私、このなかのひとりが大っ嫌い。「ボスママの威を借りた」横柄な態度を、いつもにがにがしく思っていました。

食後のコーヒーを飲みながら、話題はそれぞれの「夫婦のなれそめ話」へ。ママ友のひとりが「うち、実はデキ婚なのよ~」と言ったとき、例の取り巻きママが「いや~、ちょっとデキ婚はないわ~! みっともなくない?」と批判したんです。

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(なんてことを、余計なお世話じゃない?!)と思っていると、彼女は続けて「そう思わない?」とボスママに同意を求めました。すると、いままで黙っていたボスママが「うちもそうだけど」とぽそり。

場の空気は一瞬で凍りつき、耐えられなくなった彼女が顔面蒼白で「いやでも、ね、人それぞれだもんね!」となんとかフォローしますが、あとの祭りです。我知らずテーブルの下でグッとガッツポーズをした私、自分の価値観で軽率な発言はするもんじゃないですよね(笑)。

❷出身地を馬鹿にする(夏奈さん/30/パート)

旦那の転勤で神奈川県へ引っ越しました。息子の保育園ではママ友もでき始めたころ、ボスママの自宅のママ会に招待されたんです。

新入りということで、ママたちからは根掘り葉掘りの〝取材〟が入ります。旦那の仕事や年収なども子細に聞かれ、(これが噂のマウンティングなのか?!)なんて思っていたとき、ひとりのママ友に「どこから引っ越してきたの?」と聞かれたんです。

私が「島根県の江津市というところで…」と答えると、彼女は「島根? めっちゃ田舎じゃん、ウケる! 江津ってどこ(笑)?」と暴言を…でもまあ、想定内の反応だったので「そうなんです、田舎なんですがいいところなんですよ」とフォローしたのですが、さらに茶化してきたんです。

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すると、ボスママが突然「あー、久しぶりに桑茶が飲みたいわ~」と…それは江津市名物のお茶のこと。驚く私に「実は、私も江津出身なのよ」と言いながら、茶化していたママをジロリと睨みつけました。

おかげでボスママとは意気投合、快適な保育園生活を送れるようになりましたが、対してあのママは…ボスママの顔色をうかがいながら、小さくなって生活しているようです(笑)。

❸容姿を下げるコメント(加奈さん/28/パート)

先日、うっかり言った言葉でボスママを怒らせてしまいました。保育園のボスママはちょっと陰険で嫌われると厄介な人ですが、旦那さんが社長をしているということもあり周りのママたちから一目置かれていました。でもお世辞にも、決してきれいとは言えないタイプです。

ところがそんなボスママの娘さんが、とってもかわいいんです。まだ5歳ですが、まるでお人形さんのような美貌…でもある日、娘さんのかわいさの理由が分かりました。

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街で偶然ボスママ家族と出会い、初めて挨拶した旦那さんは高身長の爽やかイケメン。ここで思わず、私の口が滑ってしまって…「あ! 娘さんはパパ似でかわいいんですね」。

その直後、ハッと我に返りましたがもう手遅れでした。ふと見ると顔を真っ赤にして怒っているボスママが…ああ、終わった。出てしまった言葉は、もう取り戻せません。軽率な発言を心から悔いています。

「デキ婚」「出身地」「(子どもの)容姿に関すること」の3つは、ママ友関係でも特に地雷を踏む可能性が高い、デリケートな話題と言えるでしょう。口から出てしまった言葉は、決して取り返しがつかないもの。発言にはくれぐれも、注意と責任をもって臨みましょう!

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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